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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
任天堂がDeNAと業務資本提携を発表、新型ゲーム専用プラットフォーム「NX」開発中
本日、任天堂とDeNAは、業務資本提携を結…
Unreal Engine 4製の”ヴァニラウェア”風2Dアクションゲーム『The Vagrant』
本作の開発を担当するのは、インディーデベロッパーO.T.K Gamesだ。同スタジオは若き3人の開発者によって2014年6月に結成されたばかりのスタジオ。『The Vagrant』は第1弾タイトルとなるが、そうは思えない高いクオリティの2Dビジュアルとアニメーションが特徴だ。
不正ダウンロード対策は”よいサービス”で 海外で新たに広がる海賊たちのもてなし方
現地時間3月10日に発売された『Cities: Sk…
巨大スタジオで”インディーらしいゲーム”を作った開発者、その後の道
UbisoftのクリエイティブディレクターYoan…
古代種族が残した宇宙基地を運営するSFストラテジーゲーム『Halcyon 6』
開発チームのMassive Damage, Inc.いわく、本作は「ローグライクSFストラテジーサバイバルゲーム」。先月登場した『Orion Trail』など、Kickstarterではここ最近SFストラテジーのプロジェクトが多数登場し成功しており、本作もその流れを継ぐ作品となりそうだ。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [後編]
ゲームデザイナーとしての"死"を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [前編]
Greg Wondra、年齢は37歳近く。職業は元ゲームデザイナー。かつて『Major League Baseball 2K』シリーズや、『Lost Planet 3』などの開発に参加していた人物だ。
『Pixel Heroes: Byte & Magic』 過酷なダンジョン探索をスマートフォンで
第23回は、エンドレス・スノーボードゲーム『RAD Boarding』、ゴブリンを投げ飛ばす物理ゲーム『Warhammer: Snotling Fling』、レトロスタイルのダンジョン探索型RPG『Pixel Heroes: Byte & Magic』を紹介する。
次なるヴァーチャル・リアリティは”匂い”と”温度” VRヘッドセットと併用する「VRマスク」が登場
ヴァーチャル・リアリティヘッドセットの…
銃撃と爆破と筋肉、コマンドー部隊アクションシューター『Kick Ass Commandos』
本作は『Hotline Miami』や『はかいマン』のようなトップビューのシューティングアクションゲームであり、それらをより派手にしたものといったところだ。そこかしこで血肉が炸裂し、爆炎が立ちのぼる。とはいえ、過剰な破壊表現だけでなく、小隊式のパワーアップ仕様など、興味深いデザインも垣間見える作品である。