デッキ構築ローグライト『Slay the Spire』来年1月についに正式リリースへ。Steamの人気タイトルのひとつが早期アクセス卒業

インディースタジオMega Crit Gamesは12月14日、Steamで早期アクセス販売中の『Slay the Spire』を現地時間2019年1月23日に正式リリースすると発表した。『Slay the Spire』の早期アクセス販売が始まったのは、2017年11月。1年と数か月の時を経て、正式リリースを果たすことになる。

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正式リリースに先駆けて、ゲームの価格を値上げすることも改めて発表。Steamのウィンターセールの後の価格の引き上げを予定しているという。同セールが、安く買える良い機会になるとのこと。本作では先日、新ボスとトゥルーエンディングが実装されており(関連記事)、ロードマップで予定されていたコンテンツは一通り導入済み。そのままスムーズに、正式リリースに切り替わる形になるだろう。

『Slay the Spire』は、デッキを構築しダンジョンに潜るカードゲーム。プレイヤーは、それぞれ特徴の異なる3つのクラスからひとつを選び、ダンジョンへと潜り下層を目指し進んでいく。敵と遭遇すれば、バトル開始。手持ちのカードを選んで、相手の大量をゼロにするターン制バトルが展開される。自動生成されるダンジョンを進んでいき、敵との戦闘やイベント、商人からの購入によって新たなカードやレリックを入手し、力を蓄えていく。本作ではパーマデスが採用されており、自キャラのHPがゼロになれば死亡。新たにクラスを選ぶところからダンジョンを潜り直す必要があるなど、ローグライトな要素が散りばめられている。難易度は低くないが、死んだ時の攻略状況に応じて、次のプレイでは特典が用意されるなど、いくらか救済措置がある。

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『Slay the Spire』は、理解しやすいシステムと快適なインターフェイス、そして奥深い戦略性が高い評価を受けた。すでに100万人以上のプレイヤーが本作を遊んだことも判明しており、1人用のインディータイトルでありながらSteamのプレイヤー数ランキングの常連であるなど、根強い支持を得ている。順調にアップデートを重ね、ついに正式リリース日が決定した。正式リリース時には『Slay the Spire』とMega Crit Gamesの今後について告知をする予定であるようなので、既存のプレイヤーも注目しておくといいだろう。なお、今週のPatch 52アップデートでは、Steamトレーディングカードやワークショップに取り組みつつ、ビジュアルの改善やコントローラーの最適化を進めたとのこと。

『Slay the Spire』は、2019年1月23日に正式リリース予定。2019年初頭にはNintendo Switch版の発売も予定されている。

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