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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Slender』シリーズ開発元が新作『Valley』を発表。超人となり“渓谷”を巡るSci-Fiパルクールアクション
カナダのデベロッパーBlue Isle Studiosは4月18日、一人称視点のSFパルクールアクション『Valley』を発表した。プレイヤーは、L.E.A.F. Suitと呼ばれる特殊なスーツを着用し速く走ったり高く跳んだりしながら広大な『Valley』の世界を探索することとなる。
古代文明風RPG『Pyre』がアナウンス。『Bastion』『Transistor』を手がけたスタジオSupergiant Gamesの新作
Supergiant Gamesは4月19日、パーティーベースRPG『Pyre』を発表した。対応ハードはPC/PlayStation 4。『Pyre』は、砂漠と星がテーマの古代文明を想起させる設定となっている。
「俺の金持ってけセガヨーロッパ」欧州のセガファン、SNSにお金の写真をアップしゲームの販売を懇願
期待のタイトルが自分の地域でリリースされないという悲しみの声は、今でも世界中さまざまな地域から聞こえてくる。欧州の一部のセガファンの気持ちはそれだけでは収まらなかった。彼らは大好きなゲームが欧州で発売されないことに対し、独自の方法でアピールを始めたのである。
『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー
ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。
舞台は戦国時代、スピーディーな展開が繰り広げられる和風デジタルボードゲーム『Warbands: Bushido』
第247回目のIndie Pickで紹介する『Warbands: Bushido』は、ロシアに拠点を置くインディースタジオRed Unit Studiosが手がけるデジタルボードゲーム。ミニチュアゲームを意識して作られており、フィギュアのように台座のついたユニット、カードやダイスといった小物もゲーム中に登場する。
『DARK SOULS III』、賞金1万豪ドルのスピードクリア大会を開催。対象はオーストラリア/ニュージーランド在住者のみ
バンダイナムコエンターテインメントオーストラリアは、『DARK SOULS III』のクリアの速さを競うスピードランコンテンストの開催をFacebook上で告知した。大会は4月12日から始まっており、締め切りは5月10日の12時(現地時間)となっている。
PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
「霊の声」を調査する”ゴーストレコーダー”の活躍描くホラーゲーム『Sylvio』リマスター版が5月2日にSteamで配信へ
スウェーデンのインディーデベロッパー「Stroboskop」は、『Sylvio』のリマスター版を5月2日にリリースする。『Sylvio』は2015年6月にリリースされた一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。
見知らぬ惑星で今日を生きろ。美しさと孤独が交わるサバイバルサンドボックス『EarthFall』
『EarthFall』はJust a Pixelが開発するサンドボックス型サバイバルゲーム。本作の舞台となるのは地球に似た惑星。ゲームが始まるとプレイヤーは何も持たない状態で、ランダムに選ばれた場所にスポーンする。
“牧場物語ライク”なシミュレーション『Stardew Valley』の売上が100万本を突破。コンソール機への移植も視野に
パブリッシャーのChucklefishはPolygonの取材に応じ、『Stardew Valley』が100万本の売上を突破したことを報告した。数日前からSteamデータを収集するサイトSteamSpyが、同作が100万本以上を売り上げていることを指摘していたが、今回そのデータを裏付ける形となった。