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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ローグライク電卓計算ゲーム『Calculate It』発表、7月6日早期アクセス配信へ。ボタンを押せる回数はそれぞれ有限、カスタマイズで工夫しながら目標の数字を求める
SVGamesは6月17日、『Calculate It』を発表した。ボタンをカスタム可能な電卓を使って、指定された数字を求める計算ローグライクゲームだ。
月面コロニー構築・自動化シム『The Crust』7月16日早期アクセス配信へ。資源を求めて月を探検、工場でどんどん採掘して地球に売りつける
Crytivoは6月14日、『The Crust』の早期アクセス配信を7月15日に開始すると発表した。本作は月面コロニー運営シミュレーションゲームだ。
『Starfield』では、ストーリー拡張DLCが“毎年”配信予定。第1弾「Shattered Space」はベセスダ過去作っぽい進行スタイルなど、Todd Howard氏がいろいろ明かす
『Starfield』では毎年のストーリー拡張コンテンツの配信が予定されているという。ディレクターのTodd Howard氏が伝えている。
『龍が如く』シリーズの“おもしろ英語看板”が海外で妙に人気。「鼻の庭」「太っちょパパ?」などよく見ると不思議な店名いろいろ集まる
『龍が如く』シリーズの特徴といえば町並み。そんな町並みの描写を彩る「看板」が、海外ユーザーを中心におもしろいと人気を集めている様子だ。
『エルデンリング』DLC推奨ゲーミングPC、マウスコンピューターより発売。パワフルな「G-Tune」モデルと高コスパの「NEXTGEAR」モデルがダブルで登場
マウスコンピューターは6月17日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の推奨ゲーミングPCを発売した。『エルデンリング』を快適にプレイできるふたつのモデルが展開されている。
『真・女神転生Ⅴ Vengeance』Steamにて大人気スタート。“圧倒的に好評”を獲得し、グローバルな賑わい
アトラスは6月14日、『真・女神転生Ⅴ Vengeance』を発売した。Steamではさっそく多くの同時接続プレイヤー数を集め、ユーザーレビューステータスも「圧倒的に好評」を獲得している。
来年リリース予定『シャドウバース ワールズビヨンド』には、前作との連携機能あり。やりこみ具合によって特典増える
Cygamesは6月16日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』のリリース延期を発表した。また連携機能に関する情報も飛び出している。
『怪獣8号 THE GAME(仮称)』Steam/スマホ向けに発表。人気アニメ・漫画「怪獣8号」初のゲーム化プロジェクト始動
アカツキゲームスは6月16日、『怪獣8号 THE GAME(仮称)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、配信時期は未定。基本無料にて提供予定とのこと。
“ルール解読”カードバトル『鏡のマジョリティア』PC向けに無料公開。主人公だけが、カードゲームのルールも単語も知らない
パルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。
『エルデンリング』宮崎Dが『ダークソウル』当時から保つデザイン美学明かす。醜さだけでも、美しさだけでもだめ
『エルデンリング』のディレクターを務める宮崎英高氏が、初代『ダークソウル』当時から現在に至るまで保ち続ける美術デザインにおける美学について語った。