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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
バレンシアCFが『LoL』に参入、ほぼスペイン人のみで構成されたチームを発表。スペインプロリーグ機構もe-Sportsリーグ設立を計画中
先月e-Sports部門を立ち上げたサッカークラブ「バレンシアCF」は、7月13日に『League of Legends』(以下、LoL)チーム「Valencia CF eSports」のメンバーを発表し、『LoL』シーンへの参入を表明した。
『機動戦士ガンダムオンライン』日本版と中国版の担当者に聞く“運営の違い”、傭兵モードはなぜ中国でだけ導入されたのか
日本国内で2012年に正式サービスがスタートした『機動戦士ガンダムオンライン』。2014年に始動した中国版では、日本では異なるコンテンツや仕様が一部提供されている。今回は中国で実施されるという「傭兵」アップデートに関する詳細をお聞きした。
「で、どんなゲームなの?」国内外で狂騒、『Pokemon GO』は実際こんなゲーム
7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日本でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』。実際のゲーム内容について、できる限り具体的に紹介していく。
『Overwatch』次回パッチでヘッドショット判定がシビアになる可能性、テスト環境の検証から明らかに
『Overwatch』のヘッドショット判定を示すヒットボックスは、FPSタイトルとしては比較的大きいといわれている。しかし、最新のアップデート内容を一足先に体験できるテスト環境では、ヘッドショット判定がよりシビアに調整されているとの報告がある。
人気沸騰の『ポケモンGO』、トラブルとそれに乗じたデマ報道が相次ぐ。あらためて問われるリテラシー
アメリカでは750万ダウンロードを突破し、調査会社の報告によれば14億円以上の売上を記録と、とにかく破竹の勢いを見せている『ポケモンGO』。目に見える数字だけでなく、教会へ人々を向かわせたり、公共施設から立ち入り禁止の警告が出るなど、現実世界を巻き込んだお祭り状態と化しつつある。
『Overwatch』新ヒーローは「ファラ」のお母さん、テストサーバー解禁で次回パッチ内容がプレイ可能に
Blizzardは、『Overwatch』の新キャラクター「Ana」を発表した。かねてより噂されていたとおりのサポートスナイパーで、すでにテストサーバーでプレイできる。また、多くのヒーローやゲームルールに大幅な調整が施され、全体的なバランスが見直されている。
『宇宙最大の地底最大の作戦』 ドットの神様が新たに吹き込んだ息吹とは?
30年以上の時を経て新作としてよみがえった『宇宙最大の地底最大の作戦』。前回は有限会社マインドウェアにて行われた先行プレイ会からの内容紹介と、本作のプランナーとプログラムを担当した代表取締役・市川幹人氏へのインタビューを掲載したが、今回はメインモードといっても過言ではないスペシャルモードのグラフィックを務められたMr.Dotmanこと小野浩氏へのインタビューをお届けしよう。
『ポケモンGO』によって、アメリカで「メートル」が認知され始める。タマゴの孵化計算がきっかけで
配信開始以降とにかく世界を賑わせている『ポケモンGO』。『ポケモンGO』をきっかけにアメリカ人の間で「メートル」の単位が認知され始めているようだ。ことの発端はゲーム内に用意されているタマゴシステム。
英デベロッパーSplash Damageが中国の養鶏会社に買収される見込み、不安定な養鶏業をゲームで補う狙い
香港の大手企業Leyouは1日、子会社のRadius Maximaが、英国のゲーム開発会社Splash Damageの買収交渉を進めていることを明らかにした。あわせて、同社CEOが保有するオンライン事業、FireteamとWarchestも売却される見込みだ。
『Evolve』PC版の無料化でプレイヤーが200倍以上に増加、ベータ期間終了後にはコンソール版にも対応
無料タイトルとして生まれ変わった『Evolve』のプレイヤー人口が、ピーク時で過去最高の5万人を突破している。多くのファンが喜ぶ一方で、大幅な変更内容には一部で不満も。また、PC版のベータ終了後には、全てのプラットフォームで無料リリースすることも明らかになった。