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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
2016年の「Steamサマーセール」でオススメしたいタイトル14選、AUTOMATONライター陣が厳選
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーピクニックセール」を実施中だ。期日は太平洋夏時間の7月4日午前10時(日本標準時の7月5日午前2時)まで。AUTOMATONライター陣がオススメのタイトルを紹介する。
20年間『マリオ64』を研究するTASプレイヤーの素顔と情熱に迫る。グリッチの発見に1000ドルを賭けた過去も
pannenkoek2012氏はYouTubeにさまざまなスーパープレイ動画を投稿する、世界で最も有名な『マリオ64』ファンのひとりだ。一般的にTASプレイヤーはツールをタイムアタックに用いることが多い。しかし氏は、ツールをタイムアタックに限定せずに、『マリオ64』そのものの研究に用いているのが興味深い。
Steam大型セール、フラッシュ・デイリー廃止が生んだ寂しさとValveが収めた成功
Steamサマーセールが6月24日から開始された。待望のセールに胸を躍らせる一方で、デイリーセールやフラッシュセール、コミュニティチョイスのないビッグセールにはまだ慣れていないのが正直なところだ。ユーザーにとってはさみしいことかもしれないが、Valveは成功しているようだ。
『FIFA 17』でついにJリーグが登場。J1に所属する全18チームが操作可能、吹田スタジアムも登場
Electronic Artsは、今年9月29日に発売予定の『FIFA 17』にJリーグが登場することを発表した。登場するチームはJ1に所属する全18チームとなる。これらのチームに所属する選手はゲーム中はもちろん、人気のモードのひとつであるFIFA Ultimate Teamにも含まれることが予定されているようだ。
ロボットに乗り込み、頭脳で母国を守れ。『Phantom Brigade』から漂う新たな“手強いシミュレーション”
第263回目のIndie Pickで紹介する『Phantom Brigade』は、プレイヤーがレジスタンスとなり、戦闘用ロボットを操縦し母国を守るために戦うシミュレーションゲーム。ターン制ということで、『フロントミッション』を想起する人もいるだろう。
発売日が決まった『人喰いの大鷲トリコ』。上田氏、ゲームのこだわりや9年にわたる開発の苦労を海外誌に語る
ついに発売日が10月25日に決定し、リリースにむけた本格的なプロモーションが始まった『人喰いの大鷲トリコ』。ディレクターである上田文人氏が、ゲームに込めたこだわりや、長年の苦労を海外誌に語っている。
「少女」と「犬」が荒廃した土地を行く、『DEAD YEARS』は人と犬を切り替え広大な世界を歩くポストアポカリプス・アクション
第262回目のIndie Pickで紹介する『DEAD YEARS』は、荒廃した世界を舞台としたアクションアドベンチャーゲームだ。舞台は、謎の感染症が発生した6か月後のアメリカに似た世界。主人公の少女が空からパラシュートで着陸するところからゲームは始まる。
近未来のバーから社会の裏を描くサイバーパンクゲーム『VA-11 HALL-A』が配信開始。「ニコ生」をフィーチャーする要素も
ベネズエラのデベロッパーSukeban GamesとパブリッシャーYsbryd Gamesは6月21日、Steamとitch.ioにて『VA-11 HALL-A』の配信を開始した。『VA-11 HALL-A』は荒廃した近未来のバーを舞台としたとしたアドベンチャーゲーム。
“鬼ごっこ”型対戦ホラー『Dead by Daylight』がスマッシュヒット。27万本を売り上げ、1週間で開発費を回収
『PAYDAY』シリーズを手がけるOverkillの親会社Starbreezeは、『Dead by Daylight』が発売後1週間で約27万本売り上げたことを報告した。『Dead by Daylight』は4人の一般人が1人の殺人鬼から夜明けまで生き延びるというコンセプトのマルチプレイヤーゲーム。
Steamで配信中の高難度アドベンチャー『Hadean Lands』、3480円で「ゲームクリア証明書」を販売
『Hadean Lands』はSteamで販売されている高難度ゲームのひとつ。6月21日に発売されたDLCが話題になっている。なぜならそれは、プレイヤーがヒントなしにゲームをクリアしたことを証明する有料DLCなのだ。