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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
縦スクロールSTG『Missileman』。夫婦ふたりだからこそ実現できた、かわいらしさとむつかしさ
『Missileman』は、Game or Dieという名で大橋伸乃介氏と愛子さんの夫婦で制作されている縦スクロールのSTG。BitSummit 4thの会場ではモバイル版が出展されていた。ほどよい緊張感と達成感が魅力である。
『シルバー事件』の始まり、そしてシナリオライターとして目覚めたきっかけ。須田剛一氏インタビュー
17年の時を経て、ワールドワイドでHDリマスター版としてリリースされることとなった『シルバー事件』。ディレクターである須田剛一氏に、原作とHDリマスター版への想いやインディーゲームに対する考えなどをうかがった。
ついに正式版、『Starbound』1.0は日本時間23日午前3時に配信開始。Steam Workshopなども追加され大きく進化
『Starbound』がついに正式リリースを迎える。『Starbound』は横スクロールを採用したサンドボックスゲーム。2013年から早期アクセスが開始されており、2年半という長い期間ブラッシュアップが続けられてきた。
ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第266回目は『Idol Manager』をピックアップする。
ドキュメンタリー映画『Branching Paths』は7月29日に配信。日本のインディーゲームシーンは、世界にどう映るのか
7月29日に配信が開始する『Branching Paths』は、日本のインディーゲームシーンに密着したドキュメンタリー。ジャーナリストでもある監督Anne Ferrero氏が2年の歳月をかけて撮影した映像作品だ。
『CS:GO』のギャンブルサイトにValveが停止通知書を発行、Steamアカウントの無断商用が規約に抵触
Valveは、『CS:GO』のギャンブルサイトを運営する23社に対して、Steamアカウントの商業利用を直ちに停止するよう求める通知書類を正式に発行した。一連のスキャンダルでギャンブルサイトの実態が世間から注目されたことを機に、ようやく本格的な対応に乗り出した形だ。
80年代日本アニメから影響を受けた『Read Only Memories』、日本語配信迫るADV開発チームに“サイバーパンク愛”を訊く
『Read Only Memories』はサイバーパンクがテーマでありながら、暗さだけでなく愛らしさや切なさと人間同士のドラマが描かれているアドベンチャーゲーム。BitSummit 4thの会場にて、『Read Only Memories』の開発元であるMidBossのスタッフにお話をうかがった。
『CS:GO』のギャンブルサイトが社会問題となった理由、配信者のステマ疑惑に端を発する自演騒動の全貌
先日、ギャンブルサイトを大々的にプロモーションしたYouTuberが、実は同サイトの運営者だったことが発覚し、ステルスマーケティングまがいの行為に激しく批判が集まった。一連の騒動に関する全貌と、配信者を覆うステルスマーケティングの影を紐解いていく。
『Overwatch』新ヒーローを含めた最新パッチを配信、ウルトゲージ仕様変更やキャラのバランス調整も
Blizzardは19日、『Overwatch』の最新アップデートを、PC向けに配信した。新ヒーロー「Ana」が登場したほか、ウルトゲージの仕様変更に伴い、多くのキャラクターが大幅に調整された。なお、PS4とXbox Oneに関しては、次回パッチにて実装されるとのこと。
「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編
映画監督、押井守。じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』だ。