カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
任天堂、『ファイアーエムブレム』のスマートフォン向け新作を1月19日朝より初公開へ。海外ではSwitch向け『FEif』の噂も
任天堂は1月19日(木)午前7時より、『ファイアーエムブレム』に関するニンテンドーダイレクトの放送をスタートすると発表した。Nintendo of Americaが先日公表していたもので、日本での配信も決定した形となる。
屁をひり罠をよけ、豆を食らいガスを溜めるミニマル系2Dアクション『Pinkman』登場
2Dプラットフォームアクション『Pinkman』がSteamにてリリースされた。本作は『Pinkman』というタイトルどおり、ピンク色の男を操作して罠にあふれたステージをクリアしていくゲームである。操作はジャンプ、壁ジャンプに加え、屁をひることでホバリングが可能となっている。
『Halo Wars 2』マルチプレイベータテストが実施へ、RTS初心者から上級者まで楽しめるカードベースの「Blitz」モードがプレイ可能に
マイクロソフトは1月17日、Xbox One/Windows 10向けリアルタイム・ストラテジーゲーム『Halo Wars 2』の大規模マルチプレイ・ベータテストを両プラットフォームで実施すると発表した。今回のベータテストでは前作にはなかった新ゲームモード「Blitz」がプレイ可能。
伊藤潤二作品とクトゥルフ神話を融合させたアドベンチャー『Kyohu no sekai 恐怖の世界』開発中。日常に隠された超現象の謎を暴け
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
現実世界の自分と仮想世界の自分、どちらが本物なのか?サイバーパンクADV『State of Mind』がNintendo Switchで販売へ
ドイツのゲームパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、3人称視点アドベンチャーゲーム『State of Mind』をNintendo Switch向けにリリースすると発表した。
超常現象と怪物だらけの島で生き延びるサバイバルゲーム『Beyond Despair』が早期アクセスで販売開始
ロシアのインディーデベロッパーPixelMateは1月17日(日本標準時)、一人称視点のサバイバルゲーム『Beyond Despair』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は1480円で、1月24日までのプロモーション期間中は20%オフの1184円で購入できる。
ゲイブがRedditでAMAを3年ぶりに実施、ValveやSteamなどについて本人に直接質問するチャンス
コミュニティサイトRedditは1月16日、Valveの共同設立者であり社長のGabe Logan Newell氏を招いてAMAを実施すると発表した。開始日時は日本時間の1月18日午前8時。AMAとはAsk Me Anything(何でも質問していいよ)の略で、Redditユーザーからの質問に本人が回答する企画だ。
電車経営シミュ『Mashinky』が開発中。東欧の辺境でのんびり電車を動かそう、シンプルなルールで奥深く遊べる“あの頃”のSLG
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第366回目は『Mashinky』を紹介する。
『Magic: The Gathering』のWizardsがデジタルゲーム部門を強化。新スタジオを設立し、MMOやARなどにも取り組む
トレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering』などを手がけるWizards of the Coast(以下、Wizards)の社長Chris Cocks氏は1月12日、「Making Moves(行動を起こす)」と題した声明を公式サイトに投稿した。
左右に移動してコインを落とすだけ。極限まで美しくシンプルなストラテジーゲーム『Kingdom』などがNintendo Switchで発売決定
インディーゲームのパブリッシャー「Raw Fury」は、ストラテジーゲーム『Kingdom』や『GoNNER』などをNintendo Switch向けにリリースすると発表した。この2タイトル以外にも発売される模様で、さらなる詳細は今年3月のGDCにて公表される見込みとなっている。