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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
マッチョ猫アクション『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』コンソール版発表。筋肉を魅せつけて邪悪なエイリアンと戦い、脱衣で普通の子猫に戻る
Kamotachiは6月22日、横スクロールアクションゲーム『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を発表した。2024年内に配信予定。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』開発者が本作に恋愛要素がない理由を明かす。今回はその方がリアルだから
『メタファー:リファンタジオ』では、ロマンス要素が実装されないことが明らかになっていた。その理由について本作ディレクター橋野桂氏が海外メディアGamesRadar+のインタビューにて明かしている。
非対称“乱戦”サバイバルホラー『Level Zero: Extraction』8月7日早期アクセス配信へ。脱出を目指す傭兵とそれを阻むエイリアンの戦い、複数チーム入り乱れるFPS
tinyBuildは6月21日、『Level Zero: Extraction』の早期アクセス配信を8月6日にPC(Steam)向けに開始する。日本では時差の関係で8月7日配信となるようだ。なお日本語に対応する。
“NPCなし”サンドボックスMMO『Pax Dei』意欲的コンセプトが注目されたかSteamにて盛況。課題を抱えつつも、プレイヤーたちが社会を形作る
Mainframe Industriesは6月18日、『Pax Dei』を早期アクセスとして配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込5900円。本作はリリース後さっそく人が集まっているようだ。
マイクロソフト幹部、Tango Gameworksの閉鎖について「将来の状況を見据えた判断」とコメント
Tango Gameworksの閉鎖理由について、Xbox Game Studiosの責任者であるMatt Booty氏が海外メディアのインタビューにてコメント。将来を見据えた結果閉鎖の判断がくだされたといった説明がなされている。
生命維持・臓器管理リズムゲーム『life is not auto』Steamから突如消えるも、7月に再配信へ。前販売元がSteamからBANされたため、開発元自ら販売へ
生命維持リズムゲーム『life is not auto』は今年6月になって突然ストアページが削除され販売停止に。開発元が本作を自主販売すべく、新たなストアページを立ち上げたようだ。
坂口博信氏、『ファイナルファンタジータクティクス』の試作グラフィックらしきデータを発掘。「なんだこりゃ?」な画像に松野泰己氏からも開発秘話飛び出す
坂口博信氏は6月21日、自身のXアカウントを更新。『ファイナルファンタジータクティクス』関連で試作したと思われる画像を添付し、「なんだこりゃ?」と疑問を顕にしている。
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』7月25日ついに正式リリースへ。グラフィック向上や新探索ポイントなど大型アプデで新要素いろいろ、まずは来週テスト実装へ
The Fun Pimpsは6月21日、『7 Days to Die』のバージョン1.0アップデートをSteam版にて現地時間6月24日にテスト実装すると発表。さらに現地時間7月25日には、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに正式リリースが予定されている。
猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく
100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常に上昇。その裏には“投機”を目的とした業者が存在する可能性もある。
無重力宇宙対戦FPS『Boundary』、サービス“停止”。販売元は「開発元のせい」、開発元は「販売元のせい」と主張食い違う
パブリッシャーSkystone GamesとデベロッパーStudio Surgical Scalpelsは6月20日、『Boundary』のサービスを、6月30日をもって停止すると発表した。販売元と開発元で主張が食い違っているようである。