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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
邪悪なモノがひそむ森で戦う『No Mercy: For Lorne Hope』が開発中。手描きグラフィックが暖かい『Castle Crashers』風の協力アクション
第408回目のIndie Pickで紹介する『No Mercy: For Lorne Hope』は横スクロール・アクションゲーム。見下ろし型視点の横スクロールで展開する協力プレイゲームで、一人でプレイする場合にはCPUがほかのキャラクターを操作する。
アダルトゲームデベロッパーHuniePotがNintendo Switch参入へ意欲を見せる「米任天堂が許すならばリリースしたい」
アダルトゲームの開発を得意とするHuniePotが、Nintendo Switchにて自社タイトルをリリースすることに意欲を見せている。同スタジオの経営者であるHuniePotDev氏は「ニンテンドー・オブ・アメリカが承認してくれるならば、HuniePotのゲームをSwitchに出したい。」とコメントしている。
『DARK SOULS III』DLC第2弾「THE RINGED CITY」配信開始。最果ての地、最後の冒険
フロム・ソフトウェアは3月28日、『DARK SOULS III』のDLC第2弾「THE RINGED CITY」の配信を開始した。対象プラットフォームはPlayStation 4/Xbox OneおよびPC。DLC単体の価格は税別1200円、2つのDLCを同梱したシーズンパスは税別2000円で販売されている。
第四の壁を越えた2Dアドベンチャー『OneShot』、最新アップデートにより新エンディングへの扉が開く
RPGツクール製の2Dパズルアドベンチャー『OneShot』に新たなチャプチャーを追加する最新アップデートが3月26日に配信された。本作は2014年にRPGツクール2003版が、そして2016年12月にRPGツクールXPを用いたアップデート版がSteamにてリリースされている。
セガ16ビット機が蘇る。メガドライブ向けの新作2D横スクロールアクション『PAPRIUM』予約販売開始、筋肉と暴力の世紀末描く
WaterMelon Gamesは、16ビット家庭用ゲーム機「メガドライブ(GENESIS)」向けの新作『PAPRIUM』の予約販売を開始した。
対戦型カードゲーム『アトム:時空の果て』オープンベータ、本日より開始。参加者にはパックの特典も
アクティブゲーミングメディアは、本日28日よりDMM GAMESにて、『アトム:時空の果て』のオープンベータを開始した。今回のベータに参加したプレイヤーは、登録特典として「ベーシックパック」を5つ入手でき、さらに正式サービス開始以降には「ゴールデンパック」を入手できる。
オープンワールド狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』PS4/Xbox One版の発売が決定
Avalanche Studiosは3月27日、『theHunter: Call of the Wild』をPlayStation 4/Xbox One向けに2017年内に発売すると発表した。
オーストラリアでの発禁処分が撤回された『Outlast 2』一連の問題の原因はより過激なアルファ版にあったことが判明
カナダのインディースタジオRed Barrelsが開発する『Outlast 2』について、オーストラリアでのレーティング審査結果により同国内で発売禁止になり、そしてそのわずか数日後に審査結果が見直されて一転発売が可能になったことを先日よりお伝えしている。
Switch版も開発中のアクション・アドベンチャー『Dandara』アフロの女性が世界にバランスをもたらすべく360度飛び回る
ブラジルに拠点を置くインディースタジオLong Hat Houseが開発中の本作は、メトロイドヴァニアゲームに影響を受けた2Dアクション・アドベンチャーゲームだ。もともとはiOS/Android向けとして2015年から制作が進められていたが、のちにPC/コンソールにも対応することになり、先月にはNintendo Switch版が発表されている。
バトルロワイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』発売からわずか3日間で収益1100万ドル達成。Steamの人気作に躍り出る
新作バトルロワイアルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発スタジオ「Bluehole」は、同作の収益が発売から3日間で1100万ドル(約12億円)に達したと発表した。