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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
郵便局員フンコロガシが“大玉”をピンボールのように弾いて旅をする『Yoku’s Island Express』Nintendo Switchなど向けに開発中
415回目のIndie Pickで紹介する『Yoku’s Island Express』は、「2D・オープンワールド・メトロイドヴァニア・ピンボール・アドベンチャーゲーム」だという。ジャンル名だけ聞くとハテナマークしか出ないが、そのゲームプレイは案外シンプルなようだ。
Microsoft、新ゲームハード「Project Scorpio」最終スペック公開。Xbox One作品と互換対応のXbox 360作品をより美しく、より早く
Digital FoundryはEurogamerを通じ、MicrosoftのXbox Oneに続く新ゲームハード「Project Scorpio」に関する最新情報を公開した。同ハードは、いわゆるPS4に対するPS4 Proに近い立ち位置のマシンとして昨年6月のE3にて正式発表されており、今回さらに詳細なスペックや仕様が明らかにされた流れとなる。
動物保護団体PETAが続ける「ビデオゲームの批判」を通じた宣伝活動、今度の標的は任天堂の新製品Nintendo Switchの『1-2-Switch』
動物保護団体「People for the Ethical Treatment of Animals」が任天堂に対して批判の声明をあげている。PETAはNintendo Switchにて発売されているパーティーゲーム『1-2-Switch』で用意されているゲームのひとつ「ミルク」に不満を持っているようだ。
装着すればNintendo Switchが10時間以上稼働、容量12000mAhの専用バッテリー「SwitchCharge」Indiegogoキャンペーン実施中
イギリスに拠点を構えるInDemand Designは、Indiegogoにてニンテンドースイッチ向けの非公式アクセサリ「SwitchCharge」のクラウドファンディングキャンペーンを実施中だ。「SwitchCharge」の魅力はなんといっても、12000mAhという大容量バッテリーだろう。
絶え間なく変化する戦場を表現するRTS『Steel Division: Normandy 44』発売日が5月23日に決定。予約者はベータテストに参加可能
Paradox Interactiveは4月5日、タクティカルRTSゲーム『Steel Division: Normandy 44』の予約受付を開始し、同時に本作を5月23日にWindows向けに発売すると発表した。
未来の東京を舞台とした暗殺アクション『Tokyo 42』伝統とモダニズムが交差する建築に焦点を置いた新映像
Mode 7は4月4日、SMAC Gamesが開発している『Tokyo 42』の新映像を公開した。本作はビルの屋上に広がる色鮮やかな未来の東京を舞台に、フリーランスのアサシンである主人公が暗殺ミッションをこなしていく斜め見下ろし視点のアクションゲームである。
『Yonder』動物たちと触れ合う最新映像が公開。農業や醸造にいそしみながら世界を救うオープンワールドゲーム
オーストラリアのインディースタジオPrideful Slothは4月6日、現在開発中のオープンワールド・アドベンチャーゲーム『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』を紹介する新たな動画を2本公開した。
仲間と共に巨大なモンスターを狩るアクションRPG『Dauntless』の「Founder’s Pack」が販売開始
Phoenix Labsは4月5日、『モンスターハンター』シリーズにインスパイアされたF2PのアクションRPG『Dauntless』について、「Founder’s Pack」の販売を開始した。「SLAYER」「HERO」「FOUNDER」の3種類が存在し、それぞれ39.99ドル、69.99ドル、99.99ドル(本稿執筆時点では79.99ドルに値引き中)となっている。
破壊表現満載でドライバーも飛び出す過激レースゲーム『FlatOut 4: Total Insanity』Steamで発売開始
Strategy Firstは4月5日、Kylotonn Racing Gamesが開発したデモリションダービー・レースゲーム 『FlatOut 4: Total Insanity』をSteamで発売した。価格は3980円(4月12日までは15パーセントオフの3383円)。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。
『神巫女-カミコ-』Nintendo Switchで4月発売。“神巫女”となった少女と天魔の戦いをキュートなドットで描く国産2Dアクション
フライハイワークスは、『神巫女-カミコ-』をNintendo Switchにて4月に配信する。ダウンロード専用作品となっており、価格は税込500円。本作は国内のインディーデベロッパー「スキップモア」が開発を担当しているタイトルで、同スタジオが得意とするキュートな2Dドットアニメーションと軽快なアクション性が特徴となっている。