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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
プラチナゲームズ、自社のPCゲーム展開について言及。「もし自社次第であるなら、すべてのゲームをPCに移植したい」
同スタジオの作品といえば、先日にも『NieR Automata』がPC版もふくめヒットを飛ばしたのは記憶に新しい。そんなプラチナゲームズが、海外メディアPC Gamerを通じて、同社の作品のPC向け展開について触れている。
PC版『ベヨネッタ』がSteamで配信開始。Wii U版の日本語吹き替えや4K解像度もサポート、国内から購入可
セガはプラチナゲームズが開発した『ベヨネッタ』のPC版をSteamにて発売した。価格は2190円。4月26日の午前2時までに購入するとデジタルデラックスエディションとなり、サウンドトラックとデジタルアートブック、さらにデスクトップ壁紙やアバターが付いてくる。
『Overwatch』期間限定イベント「アップライジング」配信開始。トレイサーの初任務を描く4人協力モード
Blizzard Entertainmentは4月12日、オーバーウォッチ部隊解散前の任務を描く期間限定イベント「アップライジング」の配信を開始した。イベント開催期間は4月12日から5月2日までとなっている。また今回のアップデートにはライバル・プレイの仕様変更、ルシオとオリーサのバランス調整なども含まれている。
「感情」が勝負を決めるRPG『Sacred Fire』開発中。戦いは心理戦だ、武器や防具は意味を持たない異色作
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第418回目は『Sacred Fire』を紹介する。『Sacred Fire』は「人間心理」に焦点を当てたRPGだ。
Unityがインドでの投資を拡大、VR/AR部門を強化へ。全世界のVR作品の70パーセントがUnityを利用
Unityはインドにおける雇用を年内にいまの3倍に増やし、さらに地元のIT企業と共同でVR/ARプラットフォームの開発に乗り出すことを明らかにしている。Unityのディレクターによると、全世界のVR作品の実に70パーセントがUnityを用いて制作されているとのことだ。
『洞窟物語』を生んだ開発室Pixelが手がける『ケロブラスター』PS4向けに配信開始。カエルリーマンが冒険する2Dアクション
PLAYISMは本日4月11日、PlayStation 4向けに『ケロブラスター』を配信した。価格は税込980円。『ケロブラスター』は、カエルのサラリーマンが主人公の2Dアクションゲーム。『洞窟物語』を生んだ開発室Pixelが開発を手がけている。
野生動物となり弱肉強食の森で大人の階段をのぼる『Survivalizm – The Animal Simulator』Steamで早期アクセス販売中
Manikant Lawania氏が、野生動物シミュレーションゲーム『Survivalizm - The Animal Simulator』をSteamで早期アクセス販売中だ。『Survivalizm - The Animal Simulator』は、野生動物の生態を可能な限りリアルに再現することを目指しているという。
シリーズ最新作『ドラゴンクエストXI』2017年7月29日にPS4/3DSでリリースへ
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を2017年7月29日にPlayStation 4/ニンテンドー3DSで発売すると発表した。その他の情報は追って同記事にてアップデートでお伝えする予定だ。
ループする世界を繰り返して仮面舞踏会・殺人事件の謎を解く『The Sexy Brutale』がSteamで明日配信へ
開発元のCavalier Game Studiosと販売元のTequila Worksは、『The Sexy Brutale』の配信をSteamにて4月12日から開始する。海外ではPS4/Xbox One向けにも配信される予定となっている。
『Pine』Kickstarterキャンペーンが成功、2018年末発売へ。生物が進化・退化する島で生き延びるオープンワールドゲーム
オランダのインディースタジオTwirlboundは4月11日、オープンワールド・アクション・アドベンチャーゲーム『Pine』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の10万ユーロは無事達成し、最終的に4091人から12万1480ユーロ(約1425万円)を集める結果となった。