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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
続編『Risk of Rain 2』が3Dビジュアルで正式発表。時間経過で上昇する難易度に抗うローグライク的アクションゲーム
Hopoo Games Teamは、『Risk of Rain 2』を正式発表した。2013年にリリースされた『Risk of Rain』の続編となるタイトルで、初代の横スクロール型の2Dアクションとは打って変わり、今作では3Dアクションゲームのスタイルが採用されている。
『ストV』の新キャラクター「エド」が正式発表。ベガの遺伝子とバイソンのボクシングを継いだサイコパワー・ボクサー
カプコンは英語圏向けの公式ブログCapcom-Unityにて、『ストリートファイターV』の新規キャラクター「エド(Ed)」を正式発表した。
人々の記憶が残された奇妙な世界を探索する『Empathy: Path of Whispers』が今月発売へ。一人称視点アドベンチャーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第426回目は『Empathy: Path of Whispers』を紹介する。
インディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」出展タイトル公開中。『Owlboy』など海外インディータイトルが多く登場
BitSummit実行委員会は、2017年5月20日・21日に開催する「A 5th of BitSummit」の出展タイトルが公開中だ。今年のBitSummitの会場の広さは前年と比べて1.5倍へと拡大している。それにあわせて、例年よりも海外インディータイトルが多くて出展される印象だ。
CO-OP対応のタクティカルFPS『Ready Or Not』が発表。SWATチームによる人質事件の解決をリアルに描く
VOID Interactiveは5月4日、タクティカルFPS『Ready Or Not』を発表した。本作の舞台は現代のアメリカで、所得格差の広がりが混乱を生み、人質事件が頻発している。プレイヤーはエリートSWATチームの一員となり、そういった事件の解決にあたる。
「ガラクタ」を組み合わせて海の上に街を作る『Flotsam』開発中、危険な海が舞台のサバイバルシミュレーション
『Flotsam』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、すべての建物が海に覆われ浸水した世界。プレイヤーは海に浮かぶガラクタを組み合わせて住処を作り、「街」へと発展させていく。『Flotsam』は街作りゲームであると同時に過酷なサバイバルゲームでもある。
オープンワールド+物理演算パズルゲーム『Bokida』、5月18日にSteamなどで発売。フランス生まれの癒し系パズル
『Bokida - Heartfelt Reunion』は今月5月18日に発売されるオープンワールドパズルゲームだ。『Bokida』は一人称視点で展開される。広大な世界を自由に冒険し、探索中に発見したパズルを解いていくという内容で、ゲームの流れとしては『The Witness』に近い。
地形を操作し老人の一人旅を見守るパズル・アドベンチャー『Old Man’s Journey』5月19日リリースへ
オーストリアのインディーデベロッパーBroken Rulesは5月4日、『Old Man’s Journey』の発売日が5月18日(日本標準時5月19日)となる旨を発表し、同日トレイラー映像を公開した。対象プラットフォームはPC/Mac(Steam)およびiOS/Androidとなっている。
新生『Prey』と『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』が首位の座を争う、先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は5月1日(月)から5月7日(日)のSteamランキング情報をお届け。
北米・欧州で『BIOHAZARD CODE:Veronica』がPS4向けに今週リリースへ
英語圏向けの『バイオハザード』公式Twitterアカウントは、『BIOHAZARD CODE:Veronica』を海外でPS4向けにリリースすると発表した。北米では5月9日、欧州では5月10日に配信される予定となっている。日本国内での配信は現時点でアナウンスされていない。