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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
PC版『Destiny 2』は「Blizzard app」を通じてプレイ可能に。ActivisionとBlizzardが提携を発表
ActivisionとBlizzard Entertainmentは、PC版『Destiny 2』が「Blizzard app(旧Battle.net)」を通じてプレイ可能となることを明らかにした。Blizzard appにて他社の作品が展開されるのは初となる事態で、プレイヤーは『Overwatch』や『Hearthstone』と並び『Destiny 2』をプレイすることが可能となる。
時を巻き戻す少女のアドベンチャーゲーム『Life is Strange』の新作が開発中。開発元DONTNODが報告
フランスのデベロッパーDONTNOD Entertainmentは、アドベンチャーゲーム『Life is Strange』の続編を開発中であることを明らかにした。
『マインクラフト』、子供に誤った知識を与えるとして「オウムにチョコをあげると飼育できる」仕様を変更
『マインクラフト』の開発元であるMojangは、バージョン1.12のスナップショット(ベータビルド)17w13aより新たなMobとしてオウムを追加した。オウムは友好的であり、飼育も可能な平和的なMobだ。実装直後からプレイヤーに親しまれているオウムであるが、このオウムを飼育する方法がひとつの議論を呼んでいる。
クラウドファンディングサイトKickstarterが年内の日本参入を発表。国内クリエイターも直接プロジェクトを立ち上げ可能に
クラウドファンディングサイトKickstarterは5月18日、年内にも日本に参入することを発表した。参入後は、日本から直接Kickstarterのクラウドファンディング・プロジェクトを立ち上げることができるようになる。
『マリオカート8 デラックス』アップデートが実施。多岐にわたる改善のほか、ガールの挑発ポーズが削除
任天堂は本日5月18日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けレースゲーム『マリオカート8 デラックス』バージョン1.1.0アップデートを配信開始した。パッチノートが公開されているが、ひとつ気になるのは、『キャラクター「ガール」のアニメーションを一部修正しました。』というややあいまいな一文だ。
Netflixが小説版「The Witcher」を原作としたTVドラマシリーズを制作中、原作者もプロジェクトに参加
Netflixは5月17日、Andrzej Sapkowski氏による小説版「The Witcher」シリーズを原作としたドラマシリーズのプロダクションを開始した旨を発表した。原作の著者Andrzej Sapkowski氏はクリエイティブ・コンサルタントとしてプロジェクトに関与している。
開発期間約5年、『A Hat in Time』ついに2017年秋にリリースへ。NINTENDO 64時代の作品を目指した3Dアクションゲーム
インディースタジオGears for Breakfastは、Kickstarterページにて『A Hat in Time』を2017年秋にリリースすると発表した。価格は20ドル。発売時期の発表にあわせて、新たなトレイラーが公開されている。
『Burnout』の元開発者が手がける『Danger Zone』5月30日に発売決定。あのクラッシュモードを彷彿させるゲームプレイ映像も公開
Three Fields Entertainmentは5月17日、3Dカークラッシュゲーム『Danger Zone』のゲームプレイを収めたトレイラーを初公開し、同時に本作を5月30日に発売すると発表した。同スタジオは『Burnout』シリーズで知られるCriterion Gamesの元スタッフらが設立したインディースタジオだ。
新生『PREY』国内版のリリース開始。PS4ではゲーム序盤を試せる日本語体験版も配信中
ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアは5月18日、1人称視点のSFアクションスリラー『PREY』の国内版をリリースした。対象プラットフォームはPlayStation 4/Xbox OneおよびPC。5月4日より配信されたSteam版についても日本語対応済みである。
「The Witcher 3」から生まれたカードゲーム『グウェント』、国内でパブリックベータが5月24日から開始決定
CD Projekt REDは、PC/PS4/Xbox One向け『グウェント ウィッチャーカードゲーム』を5月24日(水)から国内で配信すると発表した。