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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

球体が未知の惑星を旅する『EXO ONE』がKickstarterキャンペーン中。リアルかつ幻想的なビジュアル表現が光る

オーストラリアのインディースタジオExbleativeが『EXO ONE』を開発中。現在Kickstarterでその開発資金を募っている。ExbleativeはJay Weston氏の個人スタジオで、本作の開発も、音楽とコンセプトアート制作以外はUnityを利用して一人でおこなっている。

SFホラー『Hollow』Steamにて無料デモ配信中。記憶喪失の男が宇宙船内で未知のクリーチャーと対峙する

記憶を失った乗組員が宇宙船内で未知のクリーチャーと対峙する一人称視点SFホラー『Hollow』の無料デモ版がSteam上で公開された。デモ版ではゲーム冒頭部分と思わしき1時間から2時間ほどのコンテンツをプレイすることで、本作の戦闘、パズル、物語の方向性を確かめることができる。

『ペルソナ5』4月の北米市場でトップ2位にランクイン。ユーザーとメディアに支持され口コミ広まる

調査会社NPD Groupは北米における4月のビデオゲームの売上データを、Venture Beatなど海外メディアを通じて発表した。ソフトの売上ランキングでは『マリオカート8 デラックス』の好調さが目につくが、特に注目してほしいのは2位に『ペルソナ5』がランクインしていることだ。

『Ben and Ed – Blood Party』がSteamで早期アクセス販売開始。ゾンビだから許されるグロ表現満載の協力プレイ対応アクションゲーム

ドイツに拠点を置くインディースタジオSluggerflyは5月19日、『Ben and Ed - Blood Party』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1480円。同スタジオは2015年に3Dアクションゲーム『Ben and Ed』を発売しており、本作はその続編となる。

マイクロソフトが、開発中止した『Scalebound』の商標登録の延長申請をしていたことが明らかに。その目的とは

マイクロソフトが、アメリカにおける『Scalebound』の商標登録手続きの期間延長申請をおこなっていたことが明らかになった。今回、『Scalebound』の開発中止後の延長申請が明らかになったことにより、一部ではなんらかの形で開発再開するのではないかという噂や期待が囁かれているようだ。