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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
任天堂の山上氏が『ファミコンウォーズ』の今後に言及「やりたいが、キャラの関係性を作るのが難しい。」
海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂の山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントした。
「犬の夢」が舞台の2Dアクション『Balthazar’s Dream』Steamにて配信開始。意識不明の飼い主を想う犬の活躍を描く
インディーデベロッパーPsilocybe Gamesは、本日5月31日より『Balthazar’s Dream』をSteamにて配信開始した。価格は1480円。『Balthazar’s Dream』は「犬の夢」を舞台とした2Dアクションだ。
ホラーアドベンチャーゲーム『Perception』Steamで発売開始。盲目の女性が“音で見る”景色を表現する意欲作
Feardemicは5月31日、The Deep End Gamesが開発した『Perception』をSteamで発売した。価格は2199円で、6月7日までは1913円で購入可能。『Perception』は盲目の女性が主人公の、一人称視点ホラーアドベンチャーゲームだ。
『ソニックマニア』の発売日が8月に決定。懐かしくも新しい2Dクラシックソニックシリーズ最新作
SEGA of Americaは5月31日、『Sonic Mania(ソニックマニア)』を8月15日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。すでに予約受付を開始しているXboxストアによると、国内では8月16日に発売となるようだ。
地球に帰るための果てなき宇宙の旅に挑むRPG『The Long Journey Home』Steamなどで配信開始
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『The Long Journey Home』をSteam/GOGにて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。
『Alan Wake』のRemedyがNasdaq First Northに株式を上場。プロジェクトを複数同時進行させるビジネスモデルへの転換を加速
Remedy Entertainmentは5月29日、証券取引所Nasdaq NordicのFirst Northに株式を上場・公開した。その目的としては、同社の成長戦略を達成させるために、ゲーム開発などにかかる費用を調達することだとしている。
『ニーア オートマタ』世界累計出荷・ダウンロード販売数150万本突破、国内リリースから約3か月での達成
スクウェア・エニックスは5月30日、『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が150万本を突破した旨を発表した。
『グウェント』日本語対応のカード検索・デッキ構築サービスが「DEKKI」に登場、気軽に投稿可能
プレイブレーンは5月30日、同社が運営するコミュニティプラットフォーム「DEKKI」にて『グウェント ウィッチャーカードゲーム』(以下、グウェント)のカード検索・デッキ構築サービスを開始した。『グウェント』はCD Projekt REDが開発する対戦型オンラインカードゲーム。
スクウェア・エニックスがPS4/Nintendo Switch向け新作『ロストスフィア』発表。消えゆく世界を取り戻すRPG
スクウェア・エニックスは本日5月30日、新作RPG『LOST SPHEAR(ロストスフィア)』を発表した。対応ハードはPlayStation 4とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で、2017年秋の発売を予定している。
対戦型ロボアクション『Garrison: Archangel(アークエンジェル)』開発中、日本のロボアニメと3D戦闘の融合を目指す
『Garrison: Archangel』は最大4人のローカル・オンラインマルチに対応するプレイロボットアクションゲームだ。マルチプレイは1vs1とチーム戦の両方が用意されている。プレイヤーは機体を選び、パーツやカラーリングを細かくカスタマイズし、アリーナへとおもむく。