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不毛の惑星改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』Steamにて好評スタート。マルチ対応、現地の資源を集めて生産を自動化し第二の地球へと大改造
デベロッパーのOsaris Gamesは10月16日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

死にゲーアクションRPG『トライブナイン』、Steam体験版に人集まる。国産だけど英語圏ユーザーが7割らしい
アカツキゲームスは10月15日に、Steam Nextフェスにあわせて『トライブナイン』の体験版「死遊体験版」をSteam向けに配信開始した。同体験版に人が集まっているようだ。特に英語圏ユーザーが多いという。

Nintendo Switch向けセールに200本以上どどんと追加。『ファミレスを享受せよ』『デイヴ・ザ・ダイバー』など高評価タイトルいろいろ最安値級に
ニンテンドーeショップにて10月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約200本。また昨日にも約300タイトルがセール対象に追加されている。

『Arma 4』、急に「2027年発売」とだけ発表。何も分からないがとにかく2027年に出る
Bohemia Interactiveは10月17日、『Arma 4』を2027年にリリース予定であると明かした。本作は軍事シミュレーション『Arma』シリーズの最新作となる予定。

『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発売した。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。

中華ソウルライクアクション『明末:ウツロノハネ』がなぜか『黒神話:悟空』の影響を受けてにわかに人気に。一見無関係の両作品を繋ぐ“名前”
505 Gamesは『明末:ウツロノハネ』について10月18日、最新トレイラーを公開。本作については、なぜか『黒神話:悟空』のヒットを受けて期待が高まっているようだ。

2K発ローグライク対戦シューター『ETHOS計画(Project ETHOS)』発表。元『CoD』開発者率いるスタジオが手がける、PvPvEやトーナメントを戦うチーム制ヒーローシューター
2Kは10月18日、『ETHOS計画(Project ETHOS)』を発表した。ローグライク要素のある三人称視点ヒーローシューターだ。基本プレイ無料で配信予定。

最大4人協力・宇宙船操縦アクション『Void Crew』11月25日正式リリースへ。せわしなく船内を駆け回り、協力して任務をこなす忙し宇宙バトル
Focus Entertainmentは10月18日、『Void Crew』を、現地時間の11月25日に正式リリースすると発表した。同作は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Call of Duty』公式、「アンチチートの抜け穴で無実のプレイヤーがBANになる問題に対処した」と報告。”特定のメッセージを送るだけ”で誤BANに仕向ける悪質手法に対策か
Activisionの『Call of Duty』(以下、CoD)運営チームは日本時間10月18日、同シリーズの独自のアンチチートシステム「RICOCHET Anti-Cheat」についての声明を発表。アンチチートシステムの仕様の“回避策”を特定、対策を講じ無効化したとのこと。

ゲームエンジン「Unity 6」提供開始。マルチプレイゲーム開発を加速させる新機能など多数実装しつつ、安定性とパフォーマンスが大幅向上
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは10月18日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity 6」の提供を開始した。提供プランにより、無料およびサブスクリプション形式にて利用できる。