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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
刑事アドベンチャー『L.A.ノワール』のPS4/Xbox One版とニンテンドースイッチ版、HTC Vive版電撃発表。国内向けには12月に発売へ
Rockstar Gamesは2011年に発売したオープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『L.A.ノワール』を、装い新たに発売すると発表した。国内向けには2017年12月に発売される。対応機種はPlayStation 4およびXbox One、ニンテンドースイッチ、そしてHTC Viveだ。
ケモノオープンワールドARPG『Biomutant』剣と銃を駆使した軽快なアクションや、武器のクラフト要素などが徐々に明らかに
THQ Nordicが先月発表したオープンワールド・アクションRPG『Biomutant』。この間に開催されたgamescomやPAX Westにさっそくプレイアブル出展されており、新たな情報がいくつか出てきているので振り返ってみよう。
『OneShot』ついに日本語対応。Steamで「圧倒的に好評」の評価を誇る、世界に光を灯すアドベンチャー
Little Cat Feetとデジカは、Steamで販売中の『OneShot』のアップデートファイルを配信し、日本語に対応したことを発表した。『OneShot』は2016年12月にSteamで発売され、先の読めないシナリオ展開や多彩なギミックを使った演出が注目を集め、世界中で高い評価を得た。
ニンテンドースイッチ版『ダブルドラゴン IV』が発売開始。オリジナルスタッフが再集結して蘇る元祖ベルトスクロール・アクション
アークシステムワークスは本日9月7日、『ダブルドラゴン IV』のニンテンドースイッチ版を発売した。ダウンロード専用で、価格は800円(税込)。本作は、1980年代にアーケード向けにリリースされ、家庭用にも移植されたベルトスクロール・アクションゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの最新作だ。
ひとりのユーザーがMiiverse完全保存計画に着手「『スプラトゥーン』の絵のような尋常ではない作品を後世に残したい」
任天堂が生み出したSNS「Miiverse」は長きにわたりユーザーから親しまれてきたが、2017年11月8日15時に終了してしまう旨の告知がなされていた。任天堂は利用者向けに投稿した作品を保存するサービスの提供を予告したが、エンジニアTim Miller氏はこのMiiverse全体の保存計画を進めている。
PS4版『デッドライジング4』が国内で今冬発売決定。カプコンキャラになったフランクさんがふたたびウィラメッテの地へ
カプコンは『デッドライジング4 スペシャルエディション』を国内でPS4向けに今冬リリースすると明らかにした。価格はディスク版/ダウンロード版ともに未定。
ニンテンドースイッチ向け『バイオハザード リベレーション』2作が11月に発売決定。Joy-Conを使ったリロードなど新機能も
カプコンは今年8月に発表したNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向け『バイオハザード リベレーションズ アンベールドエディション』『バイオハザード リベレーションズ2』を、11月30日にリリースすると発表した。
冷戦時のソ連を痛烈に批判した小説「動物農場」のゲーム化が進行中。革命を起こした動物軍の豚が権力の蜜に染まる物語
ジョージ・オーウェルの小説「動物農場(Animal Farm)」のゲーム化が進行中であることが明らかとなった。作品自体は今年8月17日に正式発表されており、開発チームがあらためて英語圏のメディア向けに情報を伝えている。
ちょっぴりセクシーな美少女ゲーム15タイトルが安価で手に入る「Humble Hunie Sakura Bundle」販売開始
Humble Bundleは9月6日、HuniePotとWinged Cloudが手がけた美少女ゲームを集めた「Humble Hunie Sakura Bundle」の販売を開始した。9月20日午前3時までの期間限定となる。
『ドラゴンボール』から影響を受けた一人称視点のRPG『AWAY』開発中。日本語OPから始まる冒険、PC/PS4/Xbox One/Switchで発売へ
『AWAY』は一人称視点で展開されるロールプレイングゲームだ。フィールドは3Dポリゴンで、キャラクターなどは鳥山明作品を思い起こさせるアニメ絵で描かれる。開発元は弊誌に対し「日本のゲームのファンであるが、むしろ『ドラゴンボール』(ただしZまで)からもっとも強い影響を受けている」と語った。