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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』が発表。くにおくんシリーズ初期作品とその海外版を計15タイトル収録
アークシステムワークスは9月20日、『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』を発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、2018年に発売予定。「くにおくん」シリーズのクラシックタイトル11本のほか、日本未発表の作品を4本収録する。
SFアクションADV『ECHO』Steamで発売。自分そっくりの敵が彷徨う美しい宮殿、プレイヤーの行動は常に監視される
インディースタジオUltra Ultraは9月19日、『ECHO』をSteamで発売した。価格は2480円で、9月27日までは2232円で購入可能。本作は、3人称視点のSFアクション・アドベンチャーゲームだ。
オープンワールドサバイバル『Die Young』の開発者、海賊版に対抗するためにDRMフリー版を無料配布
Indie Galaは、同社のストアにて『Die Young』のDRMフリー版の無料配布を開始した。配布は、2017年12月31日まで続けられる予定であるという。今回『Die Young』のDRMフリー版を配布するにあたっては、海賊版へ対抗する意味も含まれているようだ。
横スクロールアクション『Oddworld: Abe’s Oddysee』と、3Dパズル『Back to Bed』がSteamで無料配布中
Oddworld Inhabitantsは9月20日、同社が手がける「Oddworld」シリーズの主人公Abe(エイブ)の誕生日を祝して、シリーズ1作目の『Oddworld: Abe's Oddysee』を無料配布すると発表した。なおSteamでは、3Dパズルゲーム『Back to Bed』も現在無料配布されている。
Bethesdaの公式有料Mod、現時点ではファンに受け入れられず。『Fallout 4』の直近レビューは「圧倒的不評」に
Bethesda Softworksが先月8月末より開始した新サービス「Creation Club」はファンから好意的に受け入れられていないようだ。特にその傾向がわかるのは『Fallout 4』のSteamレビューで、「Creation Club」リリース以来荒れ模様を見せている。
『リーグ・オブ・レジェンド』2017シーズン Summer Splitが終了。戦いの舞台はいよいよ世界へ
春夏間に行われた国際大会「Mid-Season Invitational(MSI)」では世界各地のトッププロチームによる激しい戦いが繰り広げられた『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』。
最大400人同時対戦のバトルロイヤルを可能にするサバイバルMMO開発中。英国Automatonがクラウドの力で実現
英国のゲームスタジオAutomatonは9月19日、クラウドベースの開発プラットフォームSpatialOSを開発するImprobableと提携し、最大1000人のプレイヤーと世界を共有するサバイバルMMOを開発中である旨を発表した(タイトル未発表)。
Steam、一部ユーザーが大量の低評価を投じる“レビュー荒らし”に対策。投稿された評価の統計データグラフが確認可能に
ValveはSteamの公式ブログにて「ユーザーレビュー」と題した記事を投稿し、“レビュー荒らし(Review Bombing、レビュー爆撃とも)”に対する新たな対策を公表した。
リマスター版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』PS4/Steam向けに2018年春に発売へ。リメイクに迫るグラフィックに
コナミは、本日9月19日に開催された「2017 PlayStation® Press Conference in Japan」にて、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を2018年春に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびSteam。
『スーパーマリオ オデッセイ』はシリーズ史上初の「CERO B(12才以上対象)」タイトルとして発売へ
ニンテンドースイッチ向けに10月27日に発売される『スーパーマリオ オデッセイ』は、CERO B(12才以上対象)に分類されるようだ。公式サイトおよびパッケージ写真から、その事実が判明している。『スーパーマリオ オデッセイ』はシリーズ史上初のCERO Bタイトルとなる。