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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
SFアクションRPG『ELEX』Steamで発売。仲間選びが鍵を握る、『Gothic』『Risen』シリーズ開発会社の最新作
THQ Nordicは10月18日、オープンワールド・SFアクションRPG『ELEX』をSteamで発売した。価格は4980円。『ELEX』は『Gothic』シリーズや『Risen』シリーズの開発元として知られるPiranha Bytesの最新作だ。
『Dead Space 2』は400万本売っても十分ではなかった。元開発スタッフが当時の厳しさを振り返る
本日10月18日にスタジオの閉鎖が発表されたVisceral Gamesの元スタッフが、同スタジオの看板タイトルであった『Dead Space』シリーズにおけるセールスの厳しさを振り返っている。Zach Wilson氏は第二作目の売り上げについて「400万本売っても十分ではなかったね。」とコメントした。
『Warhammer: Vermintide 2』ゲームプレイ映像公開。ネズミ人間とケイオス戦士の脅威から人類を救う
スウェーデンのゲームスタジオFatsharkは10月18日、『Warhammer: Vermintide 2』の最新ゲームプレイ映像を公開した。本作は2015年10月にリリースされた『Warhammer: End Times - Vermintide』の続編。
『Dead Space』のVisceral Gamesが閉鎖。開発中の「スター・ウォーズ」作品は方向性を変え、別スタジオにて続行
Electronic Arts(以下、EA)は10月17日、『Dead Space』の開発元として知られるVisceral Gamesを閉鎖する旨を発表した。同スタジオはEA Redwood Shoresとして1998年に設立。初代『Dead Space』リリース後の2009年にスタジオ名を変更し、その後も『Dead Space』シリーズや『Dante’s Inferno』、『Battlefield Hardline』(EA DICEと共同開発)などを世に送り出してきた。
レーシングゲーム『Mantis Burn Racing』ニンテンドースイッチ版はSteam/Xbox One版とのクロスプレイに対応し近日発売へ
VooFoo Studiosは10月16日、ニンテンドースイッチ向けに年内発売予定の『Mantis Burn Racing』の仕様について説明した。本作は見下ろし型視点のレーシングゲームで、先月ニンテンドースイッチ 版の発売が発表されていた。そのニンテンドースイッチ 版はクロスプラットフォームプレイに対応している。
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』ニンテンドースイッチ向けに発売される噂が浮上、ただし過去にも同様の事例
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』がニンテンドースイッチで発売される可能性が浮上している。噂の出元はKeymailerだ。KeymailerはYouTuberやTwichのストリーマーとゲーム会社を仲介するビジネスを展開している。このサービスのリストに同作のニンテンドースイッチ版が載っていたようだ。
金鉱採掘シミュレーター『Gold Rush: The Game』がSteamで発売。手作業での砂金探しから、重機での大規模採掘までがリアルに再現
Code Horizonは10月13日、『Gold Rush: The Game』をSteamで発売した。価格は2050円で、10月21日までは1845円で購入可能。本作は、金を採掘して一攫千金を目指すシミュレーションゲームだ。今年6月に実施したKickstarterキャンペーンで開発資金の獲得に成功していた。
ソニー・ミュージックエンターテインメント、ゲーム事業レーベルUNTIESを設立。『Tiny Metal』を中心とした発売タイトル一覧を発表
ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ゲームのパブリッシングレーベル「UNTIES」を新たに設立したと発表した。UNTIESでは、急成長しつつあるインディーゲーム市場において、埋もれてしまいがちなタイトルのなかから名作を見つけ出し、多くの人の目に見つかるように販売すべく情報拡散・販売をおこなうという。
人気リズムゲーム完全新作『DEEMO -Reborn-』発表。VRに対応しPlayStation 4にてリリースへ
ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ゲームパブリッシング向け新ブランド「UNTIES」を設立したと発表した。この新ブランドの発表にともない、いくつかのタイトルが発表されたが、その中で『DEEMO -Reborn-』の存在が明らかになっている。
『グランツーリスモSPORT』超豪華限定バンドルが台湾で発表。特別仕様のマツダ ロードスター(実車)が付いて価格は520万円
ソニー・インタラクティブエンタテインメント台湾(SIET)は10月16日、『グランツーリスモSPORT』の超豪華限定バンドル「Gran Turismo Sport 超級同捆組」を発表した。その価格は139万8000台湾ドル(約520万円)。ゲームソフトなどのほかに、なんと本物の車が“同梱”されるという。