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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『スーパーマリオ オデッセイ』現代都市ニュードンク・シティのとある仕様をめぐり、「怪談話」がひそかににぎわう

『スーパーマリオ オデッセイ』でフィーチャーされている「ニュードンク・シティ」。「ニュードンク・シティ」は現代都市を思わせる土地で、高層ビルが立ち並び、リアルな頭身の人間のキャラクターが生活している。そんな本作の象徴ともいえる都市にまつわる怪しげな話が生まれつつある。

ニンテンドースイッチへの慎重姿勢を示すEA。『FIFA 18』に続くさらなる投資を行うかどうか「判断を下すのは時期尚早」

ニンテンドースイッチ向けには現在300社以上のメーカーが対応タイトルを開発しているが、これまでには多くのインディースタジオが参入し成功を収めていることが報告されている。一方の大手メーカーはというと、既に本格参入しているメーカーもあるが、まだ様子見というメーカーもある。

PS4向けの112本のインディータイトルを最大8割引で購入できるセール「ベストヒットインディーズ」PS Storeにて開始

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月2日より、PlayStation 4向けのインディータイトルを対象としたセール「ベストヒットインディーズ」をPlayStation Storeにて開始した。期間は本日11月2日10時から11月15日23時59分までの約2週間となる。対象タイトルは合計112本。

RazerがAndroid搭載のゲーミングフォン「Razer Phone」を発表、約8万円で発売へ。『FFXV PE』『リネレボ』もスムーズに動く

Razerは11月1日に「Razer Phone」を発表した。「Razer Phone」は同社初となるスマートフォンとなっており、OSはAndroidを搭載する。価格は699ドル(約8万円)。「Razer Phone」はハイスペックを生かし高画質なモバイルゲームを遊べることを特徴としている

『アサシン クリード オリジンズ』にて奇妙なバグの発見報告が相次ぐ。仁王立ちのかわいいワニや、高速回転しながら浮遊する帆船

Ubisoftが先月発売した『アサシン クリード オリジンズ』は、古代エジプトを舞台にアサシン教団の誕生の秘密にせまる物語を描きつつ、新たなゲームシステムを取り入れるなどして、これまでのところ高い評価を得ている一方で、数々の奇妙な現象(バグ)が話題になっている。

『LoL』欧米トップリーグLCSの2018年フォーマットが発表。持続可能なプロシーンへ向けて大きな変更に踏み切る

『リーグ・オブ・レジェンド』の開発運営会社Riot Gamesは10月30日、公認の欧州リーグ「EU LCS」の2018シーズンフォーマット概要を発表した。最大の変更は、世界的にBo3(2本先取)になっていたレギュラーシーズンの対戦がBo1(1試合のみ)に戻る点で、業界やファンの間にさまざまな論議が起こっている。

『Star Wars バトルフロント II』Pay-to-winの懸念が示されたクレートシステムを修正。課金箱であるクレートから最高レアが除外

Electronic Artsは11月1日、『Star Wars バトルフロント II』のクレートシステムおよび付随する成長要素について、当初予定していたものから変更したとして詳細を発表した。本作は先月初旬にベータテストをおこなったが、そこで寄せられたプレイヤーからの懸念に応えた形だ。