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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『キングダム ハーツIII』海外版にて、とあるムービーシーンに「謎の文字列」が映し出される
先月1月25日に発売された『キングダム ハーツIII』において、特定のムービーシーンで謎の「文字列」が表示されていることが海外コミュニティで話題になっている。

『Apex Legends』配信以降、『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向に。一方『BFV』のバトルロイヤルモードへの影響が懸念される
『タイタンフォール』のスピンオフ作品『Apex Legends』が配信されてから『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向にあるとの報道。一方、『Apex Legends』の人気ぶりが、3月配信予定の『BFV』「ファイアストーム」に影響を及ぼすのではないかと懸念されている。

新進気鋭インディーゲーム作家らがおくるイベント「東京電脳特区」2月23日開催へ。主催企業がいない“インディー”イベント
インディーゲーム作家複数名によるゲームイベント「東京電脳特区」が2月23日に開催される。「東京電脳特区」は、新進気鋭のインディーゲーム作家たちによる完全自主イベントだ。

Googleは、現時点でGoogle Playにおける「30%の取引手数料」を譲らず
GoogleのCEOであるSundar Pichai氏は、2019年第4四半期 収支報告会にて、Google Playの取引手数料を引き下げる予定がないことを明らかにした。長年30%で定着している取引手数料を、下げるという計画はないようだ。

『バイオハザード RE:2』にタイラントのBGMを変更するModが登場。そのほか、固定カメラや一人称視点操作化を目指す多彩なユーザーModが開発中
PC版『バイオハザード RE:2』にて、タイラント(通称、ミスターX)のテーマ曲を、ラッパーDMXのヒット曲「X Gon’ Give It To Ya」に置き換えるユーザーModが登場。海外のネットミームをそのままModにしたものだ。『バイオハザード RE:2』では他にも固定カメラ操作、一人称視点操作を導入するユーザーModの開発が進められている。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント、社長兼CEOにジム・ライアン氏が4月1日付で就任。前任の小寺氏は副社長に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月12日、SIE副社長であるジム・ライアン氏が、2019年4月1日付でSIE社長 兼 CEOに就任する旨を発表した。現在、同社社長兼CEOである小寺剛氏は、同社副社長になるという。

『Apex Legends』配信開始から1週間で累計プレイヤー数2500万人突破、バトロワ後発組として快挙。バレンタインデーイベントやバトルパスの実施も控える
『Apex Legends』の累計プレイヤー数が2500万人を突破。配信開始から1週間での快挙である。『Apex Legends』はPS4/Xbox One/PC向けに配信中の基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。『タイタンフォール』のスピンオフ作品として発表され注目を浴びた。

Windows 10などの『ソリティア』にレベルアップシステム導入予定。プレイすると経験値がたまりリワードも
マイクロソフトは、Windowsに搭載されているゲーム『Microsoft Solitaire Collection』に、レベルシステムを導入すると発表した。

ファンタジー世界の宿屋経営SLG『Crossroads Inn』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年1月25日(金)から2019年2月8日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『Fallout 76』にて、閉ざされた「Vault 63」の内部に偶然侵入したプレイヤー、「BANしないで」とBethesdaに懇願
『Fallout 76』の世界にはさまざまなVaultが存在する。これまでに確認されているのは「Vault 63」「Vault 94」「Vault 96」の3つで、実際にその場所を訪れることはできるものの、扉は固く閉ざされており中に入ることはできない。しかし、内部にアクセスできたプレイヤーがいたようだ。