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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます

昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、無数のやりこみが生まれてきたが、今回のやりこみは「ラスボスを始まりの台地から狙撃して倒す」という型破りな挑戦だ。

「手紙の内容」を入れ替えて人々の運命を変えるアドベンチャー『WILL -素晴らしき世界-』日本語版がSteam/PLAYISMにて配信開始

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは、『WILL -素晴らしき世界-』の日本語版をPC(Steam/PLAYISM)向けに配信開始した。『WILL』は昨年6月に海外向けに配信され、高い評価を獲得したザッピング型のアドベンチャーゲームだ。

極寒都市を築く『Frostpunk』新シナリオやエンドレス系モードを含むロードマップ公開。有志日本語化Modは完成済み

11 bit studiosは5月31日、『Frostpunk』のロードマップを公開した。『Frostpunk』は、極寒地にて世界最後の都市を築くスチームパンク・ストラテジーゲームだ。今後の予定としては、新シナリオやエンドレス系モードの実装を含むアップデートが予定されている。

米ガンホーが、広大な宇宙を進むローグライクSTG『宇宙戦士ガラクZ』Nintendo Switch版を発表。モバイル版準拠のパワーアップタイトル

ガンホー・オンライン・エンターテイメントの米国子会社GungHo Online Entertainment Americaは6月1日、『GALAK-Z Variant S』をNintendo Switch向けに発表した。『GALAK-Z Variant S』は、SteamやPlayStation 4向けに発売中のスペースシューティングゲーム『GALAK-Z(宇宙戦士ガラクZ)』の派生作。

『Assassin’s Creed Odyssey』正式発表。古代ギリシャを舞台にした作品に

Ubisoftは本日6月1日、『Assassin's Creed Odyssey』を正式発表した。詳細はE3 2018で明かされるという。ちなみに「Odyssey」は、ギリシャのホメロスの長編叙事詩「オデュッセイア」の英語名を指す。ティザー映像では、アサシン風の人物がスパルタ兵らしき男に蹴られ崖から落ちているシーンが確認できる。

オープンワールド・サバイバル『Conan Exiles』、国内PS4版は『コナン アウトキャスト』として8月23日に発売。海外版との差異は性表現のみ

スパイク・チュンソフトは5月31日、PlayStation 4向け『Conan Outcasts(コナン アウトキャスト)』を8月23日に発売すると発表した。『コナン アウトキャスト』は小説「英雄コナン」を題材にしたオープンワールド・サバイバルアクションゲームゲームだ。

Nintendo Switch版『Hyper Light Drifter』は独占要素ありの決定版。美しくも残酷な世界を流離う高難易度2Dアクション

インディースタジオHeart Machineは、3月21日にNintendo Switch版『Hyper Light Drifter』を発表した。ゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」がNintendo Switchに対応すると告知した約2週間後、華々しく同ハードでデビューすることが明かされた。どうやら、この『Hyper Light Drifter』は単なる移植ではなく決定版になるようだ。

Atariの新型ゲーム機「Atari VCS」Indiegogoにて予約受付開始。クラシックゲーム100本をプリインストールし、2019年7月出荷予定

Atariは5月30日、「Atari VCS」の予約受付をクラウドファンディングサイトIndiegogoにて開始した。価格は199ドル(約2万1600円)よりスタート。「Atari 2600」でプレイできたクラシックゲームと、現代のインディーゲームをプレイできる新型ゲーム機だ。