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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『スマブラ SP』ディレクター桜井氏が「DLCファイターはもう決まっているので、要望を求めるリプライは控えてほしい」と海外ユーザーに呼びかけ

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターである桜井政博氏は本日11月7日、Twitter上にて海外ユーザー向けに声明を出した。端的にいえば、参戦要望を求めるリプライを控えるよう求めている。

『レッド・デッド・リデンプション2』敵対キャラと「同名人物や企業」がとばっちりを受ける。没入しすぎたプレイヤー達が一部過激に

『レッド・デッド・リデンプション2』にのめりこみすぎたプレイヤーの行動により、実在の人物や企業が迷惑を被るというケースが報告されている。『レッド・デッド・リデンプション2』の没入感が高すぎるあまり、現実世界でもダッチギャングの一員として行動してしまうのかもしれない。

「実在する英国の屋敷」から影響を受けたサバイバルホラー『Maid of Sker』、屋敷所有者の怒りを買い訴訟に発展する恐れ

PS4/Nintendo Switch/XBO/PC(Steam)向けに2019年Q3発売予定の『Maid of Sker』。本作は英国の実在する屋敷から影響を受けているサバイバルホラーゲームであるが、そんな『Maid of Sker』の発表を受けて、屋敷所有者からの訴訟リスクを負うこととなった。

『レインボーシックス シージ』表現規制後のとある発表が波紋を呼ぶ。一部ビルドを分岐することを明かし、不満の声が殺到

アジア地域への展開を視野に入れ、ゲーム内の一部表現に調整を加えることが発表された『レインボーシックス シージ』。当初は単一ビルドとして運営していく旨がアナウンスされていたが、後日開発陣より一部リージョンにてビルドを分岐することを検討しているとの説明がなされ、コミュニティ内で不満の声が殺到している。

『Agony』開発陣の新作サバイバルホラー『Paranoid』発表、Steamにて日本語対応予定有り。トラウマにより13年間の引きこもり生活を送っていた男が狂気に誘われる

地獄巡りサバイバルホラー『Agony』の開発元として知られるMadmind Studioが新作サバイバルホラー『Paranoid』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)、発売時期は未定。家族を失ったトラウマにより13年間隔離生活を送っている男が、一本の電話をきっかけに狂気に誘われていく。