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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『CoD:BO4』PC版のコア・プレイリストからFFAが消え、そして翌日復活。プレイヤー数減少を食い止める試行錯誤続く
Treyarch Studiosは2月14日、『Call of Duty: Black Ops 4』のPC版のバランス調整などをおこなったと報告した。その目的について、マッチング時間を削減することにつながるとしたが、コミュニティからは反発の声が相次ぎ対応に追われることとなった。
『フォートナイト』のダンスエモートを巡り著作権侵害を訴える俳優、当該ダンスの著作権登録申請を却下される
『フォートナイト』のダンスエモートを巡り、Epic Gamesに対し著作権侵害を理由とした訴訟を起こしていた俳優Alfonso Ribeiro氏であったが、米国著作権局より、当該ダンスの著作権登録申請を却下されていたことがわかった。
『レインボーシックス シージ』新シーズン「Burnt Horizon」詳細発表。世紀末で風変わりなオペレーターMOZZIEとGRIDLOCKが追加
『レインボーシックス シージ』イヤー4シーズン1「Burnt Horizon」の詳細情報が公開された。攻撃側のドローンを奪う防衛オペレーターMOZZIEと、設置型スパイクで防衛側の進路を塞ぐ攻撃オペレーターGRIDLOCK。オーストラリアの中規模マップOUTBACKが追加される。
英オックスフォード大学が「ゲームと若者の暴力性に関連はない」と結論付ける研究論文を発表
今月2月13日、英オックスフォード大学は、10代の若者における暴力性とビデオゲームに関する相互関係についての論文を新たに発表した。結論からいうと、ゲームプレイに費やした時間と10代の若者の暴力性との間に関連性は無いことが証明された。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』から生まれた大型RPG『Enderal』Steamにて配信開始。PC版『Skyrim』所持者が無料プレイ可能
ドイツの拠点を構える開発チームSureAIは2月15日、Steamにて『Enderal: Forgotten Stories』を配信開始した。本作はもともと『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けの大型Modとして開発およびリリースされており、同作所有者がプレイ可能。
ドット絵でSFファンタジー世界描くRPG『Chained Echoes』開発中。Nintendo Switch/PS4および日本語対応も視野
『Chained Echoes』は、ファンタジー世界を舞台としたRPGだ。クラシックなJRPGから影響を受け、16-bitなRPGとして開発されている。
「皮肉屋で鬱病のゲーム開発者」が主人公のRPG『DON’T GIVE UP: A Cynical Tale』開発中。シニカルでユニークな世界とシステム光る
インディースタジオTaco Pizza Cat Gamesによる『DON'T GIVE UP: A Cynical Tale』が、2019年9月の配信を目指して現在開発中だ。本作は、ブラックユーモアに満ちた「シニカルな物語」と、アクション性の高い戦闘システム、そして90年代の空気感が漂うオールドライクなグラフィックが特徴のRPGである。
『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定
スクウェア・エニックスは本日2月17日、「小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-」を発売すると発表した。『FINAL FANTASY XV』に隠されたもう一つの結末を描くという小説だ。またDLC「EPISODE ARDYN」の配信日も決定している。
『Apex Legends』にて、すでに1万6000以上のチーターをBANしたとの発表。ユーザーの信頼を得るための運営続けるとコメント
Respawn Entertainmentのコミュニティマネージャーは2月16日、『Apex Legends』におけるアップデート報告をredditにて投稿した。その中で、チーターやクラッシュに関する問題に言及している。
『Apex Legends』の大ヒットを受け、とある“無関係”のゲームの売上が急増。そして低評価をつけられる
Electronic Artsがリリースした基本プレイ無料FPS『Apex Legends』が大人気だ。そしてその一方で、『Apex Legends』にまったく関係のないタイトルの売上が急増し、そして低評価をつけられるという奇妙な事件が起こっている。