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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switchで使える有線/無線コントローラー「SN30 Pro+」海外周辺機器メーカーが発表。マクロなど多彩なカスタマイズに対応
ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは7月16日、ゲームコントローラー「SN30 Pro+」を発表した。価格は49.99ドル(約5400円)。SN30 Pro+の最大の特徴はハードそのものではなく、ソフトウェアとの連携にある。
『Apex Legends』チーター同士でのマッチメイクを検討中。チート検知&自動BANのための機械学習モデル構築も
『Apex Legends』にてチーターやスパマー同士でマッチングさせる試みが検討されている。そのほか『Apex Legends』におけるチート対策としては、チート検知&自動BANのための機械学習モデル構築や、一部地域におけるリスクの高いアカウントに対する2段階認証の強制などが挙げられている。
『ボーダーランズ3』クロスプレイの実装が正式発表。発売時には導入されないが、できるだけ早く実装できるよう取り組む
『ボーダーランズ3』にてクロスプレイが実装されることが正式発表された。発売のタイミングには間に合わないものの、PC-PS4-Xbox One間のユーザーがともに『ボーダーランズ3』を遊べる日がくることになる。
販売停止中のホラーゲーム『還願』の開発元が現状を報告。販売再開は未だ不透明
台湾のゲームスタジオRed Candle Gamesは7月15日、現在販売停止中の同社のホラーゲーム『還願 Devotion』の現状を報告した。結論としては、Red Candle Gamesは“一連の問題”に現在も取り組んでいるといい、当面の間再販はされないとのこと。
『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』ロード時間改善のため、Nintendo Switch版では「Boost Mode」を利用へ
『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』の海外向けアップデート情報が掲載されており、それによると本作のNintendo Switch版では、今後「Boost Mode」を利用するパッチが配信されるという。
美しい古代エジプトで統治する『Builders Of Egypt』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年6月14日(金)から2019年7月12日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『ウォッチドッグス レギオン』ユーザー参加型のゲーム内楽曲制作企画が発表。一方、報酬の支払いを巡り「スペックワーク」との懸念も
Ubisoftは7月12日、『ウォッチドッグス レギオン』において「HITRECORD」とコラボレーションすると発表した。今回発表されたコラボの目的は、『ウォッチドッグス レギオン』のゲーム内で使用する楽曲10曲をファンに制作してもらうため。
『ゼノブレイド2』あらゆる状況で「落下死」が可能となる、不思議な隠しコマンドが発見される
『ゼノブレイド2』にて、あらゆる状況で「落下死」が可能になるという、おそらくデバッグ用のコマンドが発見され、国内外のコミュニティにてちょっとした話題になっている。
発売から22年の時を経て『ゴールデンアイ 007』のAIについて語られる。スマートなAIは『Half-Life』にも影響を与えていた
YouTubeチャンネルAI and Gamesは7月11日、NINTENDO64向けFPS『ゴールデンアイ 007』に搭載されるAIについて解説した動画を投稿。『Half-Life』と関連するエピソードについても語られた。
『PUBG』開発元は、どのようにチート対策をしているのか。専門チームが取り組みを明かす日本語字幕付きの映像公開
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発チームはYouTubeにて、チート対策専門チーム「PUBG Anti-Cheat Unit」の取り組みを映像にて公開した。チートを対策するにあたって何をしているのかが明かされている。