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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『スーパーマリオメーカー 2』最後の大型アップデート4月22日より配信へ。アクションやアイテム大量追加、ワールドまで作れる特大アプデ
任天堂は4月21日、『スーパーマリオメーカー 2』最後の大型アップデートとなるVer.3.0.0を明日4月22日より配信すると発表した。有終の美を飾る最後のアップデートでは、これまでのアップデート以上に多くのコンテンツが追加されるようだ。

リアルタイムゴルフバトルゲームの定番『Golf With Your Friends』Nintendo Switch国内版5月19日配信へ。Steam版も日本語対応
Team 17は、『Golf With Your Friends(ゴルフをみんなで!)』を国内Nintendo Switch向けに発売する。発売日は5月19日で、価格は税込2127円。

極限の地球防衛SLG『Into the Breach』大型アップデートにより、PC版が公式日本語対応。そのほか小さな追加や調整もあり
インディースタジオSubset Gamesは4月20日、『Into the Breach』PC版の大型アップデートにより、バージョン1.2を実装した。その中で、同作を日本語に対応させたことを発表している。

『DOOM Eternal』のカスタムコントローラーが握りにくすぎる。Bethesdaが海外でプレゼントキャンペーンを実施
Bethesda Softworksが、好評発売中の『DOOM Eternal』をイメージしたカスタムコントローラーを製作し、海外にてプレゼント企画をおこなっている。そして、本作を表現したそのカスタムっぷりが大きな反響を得ているようだ。

レトロ風ホラー「FAITH: The Unholy Trinity」開発中。「悪魔崇拝への恐怖」をベースとしたホラー作品
「FAITH: The Unholy Trinity」は、Airdorfが手がけるレトロ風ホラー『FAITH』シリーズ3作品をまとめたもの。クラシックなピクセルアート、不気味さを際立たせるサウンド、怪異と対決するゲームプレイが、悪魔崇拝の蔓延る架空の80年代へと誘う。

台湾発のグロテスク絵本パズル『Life Gallery』近日Steamでリリースへ、モバイル版は配信中。単眼の少年がサカナ頭の教団と出会う数奇な悲劇
台湾の学生チームによる絵本風パズルホラー『Life Gallery(人生畫廊)』が日本語対応で配信中だ。現在はApp Store / Google Playで購入できる。また開発者に伺ったところ、近いうちでのSteamでのリリースも予定しているとのこと。

『VALORANT』にて「脆弱性」発見報告で、最大約1080万円の報奨金を提供するチート対策プログラム開始
Riot Gamesは4月18日、PC向けタクティカルシューター『VALORANT(ヴァロラント)』に導入している新アンチチートシステム「Vanguard」について、その脆弱性を発見した人物に、最大10万ドル(約1080万円)の報奨金を支払うプログラムを開始したと発表した。

『怨霊』Steamにて4月25日発売へ。不気味な民家を探索し、カメラを使って幽霊と対峙するサバイバルホラー
国内のインディーゲーム制作チームChilla’s Art(チラズアート)は4月19日、『怨霊(Onryo)』のゲームプレイトレイラーを公開した。『怨霊』は、日本家屋をさまよい幽霊と対峙するサバイバルホラーゲーム。

PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の「ワイドリニア」なレベルデザインは、『Crysis』から影響を受けていた
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のワイドリニアなゲームデザインは、このたびリマスター版が発売される『Crysis』から強い影響を受けていたようだ。ゲームデザイナーJames Cooper氏が明かしている。

リズムに合わせてトリガーを引く「リズムFPS」開発中。ビートを刻み、ノリノリヘッドショット
ゲームデザイナーのDan Da Rocha氏による「リズムFPS」が開発中だ。プレイヤーは銃を持ち、重低音が響くハードロックなBGMのリズムに合わせて敵を倒していく。