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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

監視社会ADV『Orwell: Keeping an Eye on You』Steam版日本語対応。政府の監視プログラムを使い、容疑者の素性を調査するスリラー作品
インディーゲームデベロッパーOsmotic Studiosは5月25日、Steam版『Orwell: Keeping an Eye on You』を日本語へ対応した。ストアページは英語のままで、ゲーム内のテキストやUIは日本語に翻訳されている。

PS4『Call of Duty: WWII』PS Plus加入者向けに「100円」で期間限定販売中。第二次世界大戦を描く
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが5月26日から、『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォーII)』をPS4向けに期間限定で100円にて販売中だ。

Steam版『Detroit: Become Human』『Beyond: Two Souls』『Heavy Rain』発表、6月18日リリースへ。無料デモも配信中
Steam版『Detroit: Become Human』『Beyond: Two Souls』『Heavy Rain』発表、6月18日リリースへ。各タイトルの無料デモも配信中だ。

オープンワールド推理ADV『Sherlock Holmes Chapter One』発表。名探偵になる前の、若きシャーロック・ホームズを描く
Frogwaresは5月26日、推理アドベンチャーゲーム『Sherlock Holmes Chapter One』を発表した。本作では、名探偵となる前の若かりし頃のホームズを描く、これまでにない試みをおこなうという。

『Skyrim』を遊び続けるスカイリムおばあちゃん、ゲーム実況から一時的に距離を置いていた。指示コメと再生回数により配信する意味を見失う
「スカイリムおばあちゃん」ことShirley Curry氏がゲーム実況から一時的に身を引いていたようだ。「やあ孫たち(Good Morning Grandkid)」の一声から始まる配信で有名な高齢ゲーマー。そんなおばあちゃんに異変が起こっているという。

初代『アサシン クリード』のサイドミッションの一部は発売直前に急遽追加された。きっかけは「CEOの子供」の一言
シリーズの原点である第1作目『アサシン クリード』の開発裏話が、当時のスタッフによって明らかにされた。どうやら「CEOの子供の一言」によって発売直前にバタバタしたようである。

サイバーパンク配達ゲーム『Cloudpunk』に一人称視点モード追加へ。サイバーパンク街の細部まで鑑賞可能に
サイバーパンク配達ゲーム『Cloudpunk』に一人称視点モード追加へ。『Cloudpunk』のサイバーパンク街を一人称視点で探索し、細部まで見渡せるようになる。

ゴアFPS『Serious Sam 4』のハーピー、乳首出てるか出てないか問題。有翼獣の乳房をめぐり激論勃発
人気FPSシリーズ最新作『Serious Sam 4』。夏のリリースを控えた今、「ある描写」についてバトルが繰り広げられている。槍玉に上がっているのは、過去作から継続して登場している敵キャラクターの「Scythian Witch-Harpy(スキタイ魔女のハーピー)」だ。

マーベラスが中国テンセントの子会社と資本業務提携。海外展開や新規IP創出に向けた投資を強化
マーベラスは5月25日、中国Image Frame Investmentと資本業務提携を結ぶことを発表した。あわせて、第三者割当の方法により新株式の発行をおこなうと告知した。Image Frame Investmentは、テンセントホールディングスの子会社(投資持株会社)。

老人が暴れまくる箱庭ゲー『Just Die Already』正式発表。老人ホームを追い出され怒り狂うも、身体がボキボキ折れてしまう世知辛さ
老人が暴れまくる箱庭ゲー『Just Die Already』正式発表、2020年夏にSteamでリリース。『Just Die Already』は、『Goat Simulator』のデザイナーが在籍するスタジオの新作だ。