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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

爽やかクトゥルフ風味RPG『HELLO, HELLO WORLD!』が無料公開。終末の迫る世界で女子中学生が過ごす5日間
ゲーム制作者めとこ氏は5月18日、『HELLO, HELLO WORLD!』を無料でリリースした。Windows向けにダウンロード版が配布されているほか、ブラウザ版はWindows / Mac / iOSのいずれの環境でもプレイすることが可能だ。

E3 2020のかわりとなるゲームのオンラインイベント、スケジュール(日程)まとめ。夏から秋にかけて
2020年のゲーム業界では、新型コロナウイルスの影響により、数々のゲームイベントの現地開催の中止が余儀なくされた。一方で数々のオンラインイベントが立ち上げられている。それらのイベントについての日程をまとめていく。

中国テンセントが『System Shock 3』のドメインを取得。窮地のプロジェクトに新たな資本投入か
中国テンセントが「SystemShock3.com」および「SystemShock4.com」のドメインを取得したようだ。両ドメインは、これまでOtherSide Entertainmentが保有していたが、現在はテンセントが保有している。

協力型2Dアクション『Mythic Dungeons』Steamにて早期アクセス開始。「悪魔城HD」に影響を受けオンラインマルチ対応
Euros Game Studioは5月18日、『Mythic Dungeons』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。『Mythic Dungeons』は、協力プレイに対応した2Dアクションゲームだ。

『レインボーシックス シージ』YEAR5シーズン2「Operation Steel Wave」の詳細が発表。Amaru大幅強化や感知アラーム実装など
『レインボーシックス シージ』YEAR5シーズン2「Operation Steel Wave」の詳細が発表。新オペレーター「Ace」「Melusi」の性能が判明した。またYEAR5シーズン2では、Amaru大幅強化や感知アラーム実装なども予定されている。

『レインボーシックス シージ』に“似すぎ”なモバイルゲームが物議醸す。コピー作品としてUbisoftがAppleとGoogleを訴える
『レインボーシックス シージ』と内容が酷似した“クローンゲーム”と思わしき作品が出現。著作権侵害にあたるとして、Ubisoftが訴えを起こしているようだ。

【UDPATE】『DOOM Eternal』Denuvo製のアンチチート導入後、Steamにてレビュー爆撃を受ける(Denuvo Anti-Cheat削除へ)
『DOOM Eternal』Denuvo製のアンチチート導入後、Steamにてレビュー爆撃を受ける。Denuvo Anti-Cheatは、『DOOM Eternal』の最新アップデート時に導入されたソフトウェアだ。コピー防止技術Denuvo Anti-Tamperとは別物。

『テラリア』発売9年目にしてかつてない人気、一時は同時接続ユーザー約50万人に。レビュー欄は開発元への感謝の声であふれる
『Terraria(テラリア)』が発売9年目にして、再び脚光を浴びている。Steam同時接続ユーザー数は5月17日に過去最高の48万9886人を記録し、アツい注目を浴びている。

『Call of Duty: Warzone』PC向け基本プレイ無料版に「SMS認証」導入。チーターたちがうろたえ始める
Infinity Wardは5月13日、バトルロイヤルゲーム『Call of Duty: Warzone』のPC版にアップデートを配信。SMSを用いた二段階認証を導入した。どうやらこれがチーターのコミュニティをザワつかせているようだ。

中国正規版PlayStation 4のPS Storeが突如サービス停止。その背後にある、中国告発システムの恐怖
PlayStation中国は5月10日、Weibo公式アカウントにて、PS Storeのサービスを同日付けで終了すると告知した。この突然のサービスの停止には、政府の動きとユーザーの告発があったとされている。