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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
セガ/アトラス作品向け共通アカウント「SEGA Account」始動。登録者は期間限定配布の『龍が如く8外伝』向け「桐生一馬コーディネート」など無料特典を貰える
株式会社セガは1月22日、「SEGA Account」の登録を開始した。今後対応タイトルが増えていくとのことだが、まず『龍が如く8外伝』と『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて連携特典が貰えるそうだ。
バンナム傘下スタジオの野心作『Unknown 9』シリーズ続編、制作発表から2か月でマッハ中止。前作『Unknown 9: Awakening』の不振が中止に直結
Reflector Entertainmentは1月21日、同社が手がける『Unknown 9』シリーズについて、『Unknown 9: Awakening』の不振を理由として、新作開発を決定した。あわせてレイオフもおこなわれるようだ。
倉庫労働ホラー『ORDER 13』Steam向けに発表。梱包・発送ノルマをこなしつつ生き延びる業務、倉庫の奥には“何か”が潜む
Cybernetic Walrusは1月21日、『ORDER 13』をSteam向けに発表した。本作は会社の倉庫で消費の出荷作業をおこないつつも、ホラー現象に遭遇するゲームとなるようだ。
『原神』今後のアプデでキャラ育成・強化が楽に。育成に“迷いにくくなる”便利機能や、「祈聖のエリクシル」使用時の最低保証など実装へ
HoYoverseは1月22日、『原神』Ver.5.4およびVer.5.5で実装予定の仕様・新機能について発表した。キャラクターガイド機能の強化のほか、祈聖のエリクシル使用時に最低保証が追加されるという。
『マインクラフト』に「サンリオ」コラボワールドDLC配信開始。ハローキティやシナモンが住む街で、四季が移り変わる農園ライフ
Mojangは1月22日、『マインクラフト』統合版にてDLC「Hello Kitty and Friends」を配信開始した。ハローキティやシナモロールをはじめ、サンリオのキャラクターがさまざま登場するワールドが導入されるDLCだ。
『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か
関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。
米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして
いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。
『Balatro』、累計500万本売上突破。アプデやコラボにアワード受賞、“中毒性”で一世を風靡し大台達成
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。
Nintendo Switch 2対応を謳うオープンワールドサバイバル『Bushcraft Simulator』発表。ややフライング感
『Bushcraft Simulator』は、ローグライク要素を備えたオープンワールドサバイバルゲームだという。『Bushcraft Simulator』の最大の目玉は、Nintendo Switch 2への対応が謳われていることだろう。
“『Balatro』と同じ原因”で配信停止された『すごろくカジノパーティ』Nintendo Switch版、1月30日に配信再開へ。3歳以上対象から一転「18禁」にレーティング変更
SAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。本作Nintendo Switch版は『Balatro』と同じく、レーティング変更に伴って一時配信停止となっていた。