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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

人外&少女RPG『メグとばけもの』発表。「泣き出すと世界が滅びる」女の子と旅するバケモノの物語
国内デベロッパーのOdencat株式会社は5月22日、アドベンチャーRPG『メグとばけもの』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。リリース時期は2022年秋が予定されている。

横スクロールSTG『DRAINUS』Steamにて配信開始。敵のエネルギーを吸収する、『Touhou Luna Nights』開発元新作
PLAYISMとWSS playgroundは5月22日、『DRAINUS(ドレイナス)』を配信開始した。『DRAINUS』は、エネルギーの吸収機構を持つ機体を操り、遠い故郷の星を目指す横スクロールSTGである。

沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて無料体験版公開。元高校1年生と異国の魔女の、ボーイミーツガール
国内の同人サークルFragariaは5月22日、『イハナシの魔女』の無料体験版を公開した。『イハナシの魔女』のプロローグに触れられる内容となっている。

Nintendo Switch版『NEEDY GIRL OVERDOSE』発表、10月27日発売へ。インターネットの闇に呑まれる配信者育成ADV
WSS playgroundは5月21日、『NEEDY GIRL OVERDOSE』Nintendo Switch版を発売することを発表した。『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、配信者を目指す女の子との生活を描くマルチエンディングADVだ。

ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』Steamにて早期アクセス配信開始。憎悪と生存、執着を選ぶロールプレイ
PLAYISMは5月21日、『いのちのつかいかた』の早期アクセス配信を開始した。『いのちのつかいかた』は、呪いの力を使って弱肉強食の世界を生きる、ゲームブック風のマルチエンディングRPGである。

ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Nintendo Switch/Steamにて6月2日正式リリースへ。可愛くて厄介な、24時間ごとに変化する塔
PLAYISMは5月21日、『常世ノ塔』を6月2日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PC(Steam)。24時間ごとに構造が変化する塔へ挑む、ローグライク2Dアクションゲームである。

魔法世界アドベンチャー『Simon The Sorcerer Origins』発表、日本語対応。約30年前に発売されたシリーズ1作目の前日譚を描く
Leonardo Interactiveは5月20日、アドベンチャーゲーム『Simon The Sorcerer Origins』を発表した。約30年前に発売されたシリーズ1作目の前日譚を描く作品だ。日本語にも対応予定。

初代『ポケモン』のトキワの森を豊かに3D化したファンアートが、世界中のファンを魅了する。ずんぐりとした初期ピカチュウも登場
初代『ポケットモンスター』におけるエリアである、トキワの森を豊かに3D化したファンアートが、世界中のファンを魅了している。初代『ポケットモンスター』彩色イメージに沿うような、生き生きとしたトキワの森が描かれている。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』売上50万本をマッハ達成。同時接続プレイヤー数は10万人を記録
lock Studiosは5月21日、『V Rising』の売上が50万本を突破したことを発表した。早期アクセス配信開始からわずか4日でのスピード記録となる。

ノーマン・リーダス、『デス・ストランディング』の“二作目の存在”を豪快にポロる。それも二度
俳優のノーマン・リーダス氏が、『デス・ストランディング』二作目の存在をうっかり漏らしていたようだ。未公開の情報をバラしてしまったようだ。SNSなどで注目を集めている。