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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
SteelSeries、日本向けのゲーミングデバイス価格を6月1日より一部値上げへ。円安および材料費高騰の影響が及ぶ
ゲーミングデバイスを展開するスティールシリーズジャパンは5月31日、自社製品の日本国内向け価格を改定すると発表した。11種類のデバイスが明日6月1日より値上げとなる。
リアル系スケボーゲーム『Session: Skate Sim』9月22日に正式リリース決定。実在のスケートスポットでトリックを決める
デベロッパーのcreā-ture Studiosは5月31日、『Session: Skate Sim』を9月22日に正式リリースすると発表した。『Session: Skate Sim』は、リアル志向のゲームプレイを特徴とするスケボーゲームだ。
『FF10』のブリッツボール、なぜか「Star Wars」の世界で流行っていた。意外なかたちで
『ファイナルファンタジーX』に登場するスポーツ・ブリッツボールが「Star Wars」の世界で流行っていたようだ。ゲーム内の水中スポーツは意外なかたちで、その活躍の場を広げていたようだ。
『Bloodborne』リマスター版の偽ニュースがネットを駆ける。ファンの心もてあそぶ巧妙な罠
『Bloodborne』のリマスター版が出ると、偽Twitterアカウントが投稿。偽リマスター情報に騙された『Bloodborne』ファンたちは興奮からの落胆を味わうこととなったようだ。
Nintendo Switch Online、「自動更新」についての新たな注意文が説明に追加へ。“自動更新を止めないと自動更新が続く”ことを明示
任天堂は5月31日、Nintendo Switch Onlineの自動継続購入についての説明ページを6月7日に更新すると発表した。なお仕組み自体には変更はないという。
近未来対戦格闘ゲーム『Resistance 204X』発表。殴って殴って“寄り切り”決める特殊ルール
デベロッパーのJulio Quiroz氏は5月27日、『Resistance 204X』を発表した。『Resistance 204X』は、2D対戦格闘ゲームだ。舞台は、巨大企業が支配するVR空間で人々が暮らすディストピアな未来。
「ゲーム開発がなぜ長期化しつつあるのか」開発者らがTwitterで分析。ゲームの進歩がもたらした影
ゲーム開発が長期化しつつあり、その理由を分析する議論が活発化。さまざまな開発者が知見を共有している。開発期間が長期化した背景には、グラフィックの表現力の向上などに端を発する、多様な原因があるようだ。
任天堂、『マリオカートストライカーズ』なるタイトルをユーザーに案内し謝罪。人気作同士の唐突な融合にファン面白がる
任天堂は5月27日、Nintendo Switch向け格闘スポーツゲーム『マリオストライカーズ バトルリーグ』のオンライン体験イベントを、6月4〜6日に実施すると発表した。しかし案内メールに誤りがあったようだ。
『PUBG』のリーカー、家に“探偵”を送り込まれてビビる。メーカーが送り込んだ刺客か
KRAFTONは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』における情報リークアカウントに対し、大胆な対策を講じたようだ。KRAFTONから“刺客”が送りこまれてきたようだ。
スタジオ買収で急成長するEmbracer Group、ゲームの保存活動にも乗り出す。コレクションの一部を公開中
THQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは5月27日、運営するEmbracer Games Archiveが収集したNES(海外版ファミコン)向けゲームが、400本近くになったと報告した。その活動に注目が集まっているようだ。