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立体パズルシューター『Q.U.B.E. 10th Anniversary』9月14日発売へ。あのキューブを用いた謎解きゲームが、追加要素盛り込みリメイク
デベロッパーのToxic Gamesは8月17日、『Q.U.B.E. 10th Anniversary』を現地時間9月14日に発売すると発表した。人気パズルゲーム『Q.U.B.E.』および『Q.U.B.E: Director's Cut』を現代向けにリメイクしたタイトルだ。

『ウマ娘』最新アプデで位置取りの仕組みが調整され、“単逃げ”や“逆噴射”に変化。ダートレースも大幅追加
Cygamesは8月19日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてアップデートを実施した。今回のアップデートでは、レース場およびダートレースが追加。また、いわゆる単逃げや走行位置を調整する際の仕組みも調整されており、レースそのものに手が加えられている。

オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』好調スタートも賛否両論模様。開発元はさっそく修正の姿勢示す
THQ Nordicは『Way of the Hunter ウェイ オブ ザ ハンター』を8月17日にリリースした。人気の様相を見せる一方で、パフォーマンス面などで賛否両論を呼んでおり、開発元は修正を表明している。

許諾を得たVTuberの『アノニマス・コード』ゲーム実況が“原作者権限”により強制終了され波紋呼ぶ。開発者は謝罪するも批判集まる
先日、企業側から許諾を得た『ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)』のゲーム実況が、ライブの途中で削除されてしまう出来事があった。リアルタイムでゲーム実況を視聴していた、株式会社MAGES.代表の志倉千代丸氏が著作権の申し立てをおこなったことが原因のようだ。

サンソフトが『ギミック!』『へべれけ』の移植を発表。最大16人オンライン協力プレイに対応する『いっき団結』はCBTを実施へ
サンソフト(サン電子株式会社)は8月19日、同社の2022年および2023年に発売予定のゲームタイトルを公開。先日披露された『いっき団結』に加え、『ギミック!』『へべれけ』を発表した。『いっき団結』では、人数限定のクローズドベータテストが間もなく実施予定とのこと。

スライム牧場ゲーム『Slime Rancher 2』9月23日早期アクセス配信開始へ。虹の島でぷにぷに育成と大冒険
Monomi Parkは8月19日、『Slime Rancher 2』を日本時間9月23日に早期アクセス配信開始すると発表した。『Slime Rancher 2』は、一人称視点のスライム捕獲&育成ゲーム。

Nintendo Switch携帯モード専用コントローラー「グリップコントローラー Fit」をHORIが発表。操作性を確保しつつ従来品からコンパクト化
HORIは8月17日、Nintendo Switch用コントローラー「グリップコントローラー Fit」を発表した。9月発売予定で、価格は5480円(税込)。任天堂の公式ライセンス商品となる。

ゴシックアクション『BLACK WITCHCRAFT』Steamにて9月8日配信へ。変形武器を駆使して、悪魔たちを殲滅せよ
CRESTは8月18日、『BLACK WITCHCRAFT(ブラックウィッチクラフト)』を9月8日に配信開始すると発表した。カバン型の変形武器デュラハンを手に悪魔たちと戦う、ゴシックアクションアドベンチャーゲームだ。

オープンワールド・爽やか犯罪ACT『It’s Only Money』発表。最大4人協力プレイ、どん底オシャレな人生逆転
デベロッパーのUsual Suspectsは8月19日、『It's Only Money』を発表した。最大4人マルチプレイ対応のオープンワールド犯罪アクションゲームだ。

『Vampire Survivors』最新アプデ配信。派手に新キャラ登場、開発元は「正式リリース前最後の大型アプデ」と言い張る
poncleは8月19日、見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』最新アップデートであるパッチ0.11.100を配信開始した。新キャラクターや新武器などのコンテンツが実装。開発元は「正式リリース前最後の大型アップデート」と伝えている。