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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
大学経営シム『ツーポイントキャンパス』日本語版発表、2023年発売へ。自由にキャンパスを建設し、ヘンテコな授業を学生に提供
セガは9月15日、『ツーポイントキャンパス』の日本語版を、2023年に発売すると発表した。セガの傘下スタジオTwo Point Studiosが開発する“ヘンテコ”大学経営シミュレーションゲームだ。対応プラットフォームは未定。
巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』早期アクセス配信開始、好調な出足。“ジブリ感”評価する声も
パブリッシャーWhisperGamesは日本時間9月15日、コロニー運営シム『The Wandering Village』の早期アクセス配信を開始した。特徴的なコンセプトおよび前評判からか、なかなか好調なスタートを切っているようだ。なお本作は、日本語表示にも対応している。
ゲームブック風RPG『Ruina 廃都の物語』リメイク版が発表。 オリジナルの開発者による完全監修のもと、追加シナリオも収録
KADOKAWAの中国法人である広州天聞角川動漫有限公司は9月15日、『Ruina 廃都の物語』リメイク版を発表した。『Ruina 廃都の物語』は、枯草章吉氏が制作し2008年にフリーゲームとして公開された、「RPGツクール2000」製のゲームブック風のRPGである。
ローグライト戦略アクション『Endless Dungeon』国内発表。チームで謎の宇宙ステーション探索、大量のモンスターを蹴散らしながら進め
セガは9月15日、ローグライト・タクティカルアクションゲーム『Endless Dungeon』を国内発表した。ローグライト・タクティカルアクションゲームだ。ソロプレイまたはオンライン協力プレイにて、遥か昔に打ち捨てられた宇宙ステーションを大量のモンスターを蹴散らしながら探索する。
近接バトロワ『DEATHVERSE: LET IT DIE』9月28日配信へ。基本プレイ無料の16人殺し合いTVショー【UPDATE】
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは9月14日、サバイバルアクションゲーム『DEATHVERSE: LET IT DIE』の配信日を海外向けに発表した。『LET IT DIE』より数百年後の世界を舞台に、プレイヤーはリアリティTVショーにて最大16人で殺し合う。
基本プレイ無料RPG『unVEIL the world アンベイル ザ ワールド』発表。「約束のネバーランド」出水ぽすか氏がキャラデザ担当
集英社ゲームズは9月15日、『unVEIL the world アンベイル ザ ワールド』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、配信開始日は未定。NetEase Gamesとの共同プロジェクトとなるようだ。
「サイバーパンク エッジランナーズ」プロデューサーインタビュー。ぶつかり合いを重ね生まれた日本のアニメ会社とポーランドのゲーム会社による合作を結びつけたもの
『サイバーパンク2077』をベースにしたアニメーション作品「サイバーパンク エッジランナーズ」。なぜこの企画が実現したのか。CD PROJEKT REDとトリガーという2社をどのようにして結び付けたのか。本作のプロデューサー二人、本間覚氏とエルダー爽氏に「サイバーパンク エッジランナーズ」の制作過程を聞いた。
殺し屋アクション『ノーモア★ヒーローズ3』Steam版発売決定。日本語ボイス収録で10月12日に
株式会社マーベラスは9月15日、『ノーモア★ヒーローズ3(No More Heroes 3)』のSteam版発売を国内発表した。10月12日に発売する。
『パワーウォッシュ シミュレーター』PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売決定。Steam大好評の癒しの高圧洗浄シム
スクウェア・エニックスは9月15日、一人称視点の高圧洗浄シミュレーション『パワーウォッシュ シミュレーター(PowerWash Simulator)』をPS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売すると発表した。近日発売予定。
色彩アクションRPG『Arto』正式発表。個性きわだつ6つの世界を巡り、色と命を取り戻す
パブリッシャーGamera Gamesは9月15日、3DアクションRPG『Arto』を正式発表。2023年Q1に発売すると告知した。雰囲気の大きく異なるさまざまな世界を巡る、3DアクションRPGだ。日本語へのローカライズもおこなわれる。