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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて10月23日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約140本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
Kitfox Gamesは10月22日、『Caves of Qud』を2024年12月5日にリリースすることを発表した。本作は文明崩壊後の地球が舞台のローグライクゲームだ。
『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
株式会社バンダイナムコホールディングスは10月23日、2025年度3月期通期の連結業績予想数値を修正したこと発表した。主に2025年度3月期第2四半期における連結業績が、予想に対し大きく伸長したことがその理由として挙げられている。
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
Crytivoは10月21日、Crazy Goat Gamesが手がける『Worshippers of Cthulhu』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『黒い砂漠』開発元、SIEから新作オープンワールド『紅の砂漠』のパブリッシングを打診されたけど断っていた。“自分で売った方が儲かりそう”として
Pearl Abyssは現在『紅の砂漠(Crimson Desert)』をPC/コンソール向けに開発中だ。そんな本作について、Pearl Abyssは投資家向けの発表にて、ソニー(SIE)からパブリッシングを打診されていたことを明かした。
『バルダーズ・ゲート3』には、「ダイスへの妙なこだわり」が仕込まれている。いつも目にするけど気づきにくい“実物さながら”表現
発売から約1年がたつ『バルダーズ・ゲート3』。本作には、スキル説明画面においてとある「こだわり」が存在。ユーザーより報告され、“長時間プレイしたはずなのに知らなかった”との驚きの声が多く寄せられている。
ワンターン必殺カードゲーム『One Turn Kill』Steam上でお披露目。敵にターンを回すと負けになる、1ターン決着バトル
わくわくゲームズは10月23日、『ワンターンキル(One Turn Kill)』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2025年にリリース予定。Nintendo Switch版もリリース予定であるそうだ。
廃遊園地サバイバルホラー『クロウ・カントリー』、売上ぐんぐん伸ばし10万本突破。初代PSホラーから影響受ける“圧倒的に好評”ゲームが勢いを増す
SFB Gamesは10月23日、『Crow Country』の売上が10万本を突破したことを発表した。廃墟となったテーマパークを探索するサバイバルホラーゲームだ。
たき火から「太陽」を目指すゲーム『Build The Sun』PC向けに無料リリース。小さな仲間たちに命じて集団薪集め生活、とにかく巨大な火を作る
PUNKCAKE Délicieuxは10月10日、『Build The Sun』を無料でリリースした。本作は暗闇が広がる世界を照らすたき火を大きくしていく、太陽創造シミュレーションゲームだ。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』先行アクセス開始後マッハで「圧倒的に好評」獲得。シャドウ主人公の“完全新作部分”にも絶賛集まる
セガは、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』のデジタルデラックスエディション予約購入者向けの先行アクセスを開始。Steamではさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調な滑り出しとなっている。