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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ゲーム開発者が、「黄色ペイント誘導使ってもいいじゃないか」と自作品をアピールする動き広まる。“黄色ペイント嫌われがち”風潮に待った
ゲーム開発者たちがX(旧Twitter)にて、自作品に「黄色ペイントによる誘導」があることをあえてアピールする動きが注目を集めている。“黄色ペイントが嫌われがち”といった風潮に待ったをかける狙いもありそうだ。
『Cities: Skylines II』最新アプデでは「空港でたむろ」「テント不法投棄」などホームレス問題さまざま修正される。“社会問題”にメス
Colossal Orderは10月23日、『Cities: Skylines II』に向けてパッチ1.1.10f1を配信した。アップデートでは、“ホームレス問題”を中心として、さまざまな内容が調整されている。
『スマブラ』風どうぶつ乱闘アクション『Rivals of Aether II』配信直後からたちまちプレイヤー「1万人超え」の大盛況。戦略深まる新システムで、人気の前作からさらに奥深く
Aether Studiosは10月24日、対戦アクションゲーム『Rivals of Aether II』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はベータテストでの好評の勢いそのままに、リリース直後からさっそく高い評価を集めているようだ。
発売後すぐに消えた『The Day Before』開発元、“復活”を掲げて新作をクラファンするも失敗。でもめげずにまた新作発表
FNTASTICは10月23日、先月新作として発表された『Escape Factory』の開発を中断すると発表。代わりに別の新作『ITEMS』を開発すると表明している。
惑星サンドボックス『ASTRONEER アストロニーア』初のDLC「Glitchwalkers」11月14日配信へ。“本作史上最大”の星にて、新たなサバイバルが待ち受ける
System Era Softworksは10月24日、『ASTRONEER』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」を11月14日に配信すると発表した。PC(Steam/Microsoft Store)/ PS4/Xbox One向けにリリースされ、Nintendo Switch版では後日の配信予定となっている。
『No Man’s Sky』ホラー風味の大型アプデで共同探検「The Cursed」開幕。不気味な生命体が星々に出現し、謎の声が囁きかけるコズミックホラー宇宙航海
Hello Gamesは10月23日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデートを配信開始。ホラー要素つよめの共同探検「The Cursed」を開始した。
容赦なしグロ和風サイコホラー『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて配信開始。“バーチャル市松人形”が手がける、心をぐちゃぐちゃにすり潰す恐怖怪奇譚
講談社ゲームクリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ばん)の章』を配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。
『モンスターハンターワイルズ』PS5/Xbox/Steam向けオープンベータテスト11月1日より実施へ。ドシャグマ討伐などを体験可能、キャラメイクは製品版に引き継げる
カプコンは10月23日、情報番組「モンスターハンターワイルズ ショーケース」にて『モンスターハンターワイルズ』の最新映像を公開した。
増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
まさごみスタジオは10月23日、『ふえるさいぼう -ブリセル-(BREECELL)』をSteamにて10月31日にリリースすると告知した。決まった方向に増やせるブロックを四角に並べて消していく、落ちもの系のパズルゲームである。
Nintendo Switch向けセールに約140本追加。『ウィッチャー3』『世界樹の迷宮』『ペルソナ5 スクランブル』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて10月23日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約140本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。