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武侠アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』日本向けに3月12日サービス開始へ。アクションが売りのMMO『ブレイドアンドソウル』がリメイク、グラフィック刷新され大幅パワーアップ
エヌ・シー・ジャパンは2月19日、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービスを3月12日開始すると告知。本作は2012年にサービスが開始された『ブレイドアンドソウル』のシステムやグラフィックを刷新したリメイク版となっている。

“キメラ兵士”投入ストラテジー『Earth vs Mars』、Steam向けに発表。生物を合体させた兵士で火星人の地球侵略を阻止、『AoE4』など手がけたRTS開発の老舗が贈る新作
Relic Entertainmentは2月18日、ターン制戦略ゲーム『Earth vs Mars』を発表した。Steam向けに2025年夏リリース予定だ。本作では「Splice-O-Tron」という、生物を掛け合わせて強力な兵士を作るシステムなどが用意されるのだという。

絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開。本作で繰り広げられる100日間の物語のうち、最初の7日間がプレイ可能となっている。製品版へのデータ引き継ぎも可能だ。

『ポケモンGO』開発元Niantic、ゲーム事業の売却交渉中との報道。売却希望額は約5300億円との証言も
Nianticが、Scopelyにゲーム事業を売却する方向で交渉を進めているという。『ポケモンGO』を含む複数のモバイルゲームが売却対象として交渉されていることが報じられている。

巨大機械闊歩砂漠PvPvE脱出シューター『SAND』のプレイテストが大盛況。とにかくスケールがでかい
『SAND』最大の特徴は、なんといっても巨大な歩行機械「Trampler」だ。プレイヤーはこのTramplerに乗り込み、地雷が埋まる広大な砂漠を移動していく。ほかのTramplerとかち合った際には、備え付けられた砲台で応戦する場面も。

『PAYDAY 3』開発元、2024年は前年比で70%も売上が落ちていた。評価の巻きなおし図るも、苦境は続く
Starbreeze Studiosは2月18日、2024年第4四半期および2024年通期の財務報告書を公開。報告の中では2023年通期と比較し大幅に売り上げが減少した旨が伝えられている。また海外報道にて、フランス・パリのスタジオが閉鎖寸前との報道もなされている。

終末巨大列車サバイバルFPS『Enginefall』正式発表。超巨大列車内で下剋上目指し、襲撃・拠点作りなど何でもありのオンラインサバイバル
Red Rover Interactiveは2月18日、『Enginefall』を正式発表した。終末世界を走る巨大な列車を舞台とする、拠点運営やサバイバル、マルチプレイヤー要素を持つサンドボックスFPSだ。

ながら見どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』人気ぐんぐん上昇中。デスクトップ画面下が“ほどよく賑やか”になる癒しドット絵牧場ゲーム
CaveLiquidは2月18日、放置系小動物飼育シミュレーションゲーム『デスクトップ小動物牧場(Tiny Pasture)』を配信した。さっそく多数のプレイヤーを獲得し人気となっている。

ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
Wired Productionsは2月18日、『KARMA: The Dark World(カルマ:ダークワールド)』を3月27日に配信すると発表した。精神操作技術を用いる企業に支配された社会を舞台とする、一人称視点のサイコホラーゲームだ。

大ヒットゲーム『マーベル・ライバルズ』ディレクター、突如レイオフされる。運営真っ只中で
『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームが突然レイオフされたことを明らかにした。