大ヒット穴掘りゲーム新作は「最大4人マルチ対応」、『A Game About Digging A Hole Together』発表。今度の舞台は常夏ビーチ、新ツールも追加の仲良し無限採掘

松竹ゲームズとrokaplayはMipumi Games が手掛ける『A Game About Digging A Hole Together』を発表した。

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パブリッシャーの松竹ゲームズとrokaplayはMipumi Games が手掛ける『A Game About Digging A Hole Together』を発表した。2026年後半にリリースを予定しており、対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2。

『A Game About Digging A Hole Together』は『A Game About Digging A Hole』の続編となる穴掘りゲームだ。前作では、プレイヤーは庭にお宝が埋まっていると言われる家を購入。プレイヤーはシャベルをにぎり、宝を求めてひたすら庭を掘ることになる。

庭を掘るにあたっては、地中から鉱石やお宝が発掘されることがある。それを売ることでお金を入手。お金は装備やインベントリの強化のほか、道具などを駆動させるバッテリーや、プレイヤーの体力の回復に費やすことができる。装備品にはシャベルのほか、地下を照らすランプ、広範囲を掘削できるダイナマイトなどが存在。ジェットパックを装備して、掘削した縦穴を一直線に上昇することも可能だ。

そんな前作は2025年2月にリリース。SNSなどで注目を集め、Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で約1万9000件のうち89%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。2025年8月には売上100万本の突破が発表された人気作品であった(関連記事)。そんな作品に最も要望の多かったマルチプレイを追加したのが本作『A Game About Digging A Hole Together』だ。

本作は前作の穴を掘って見つけたものを売り、装備を強化してさらに掘るというゲームプレイを引き継ぎながら、最大4人のマルチプレイに対応する。マルチプレイについてはクロスプラットフォームに対応しており、幅広いプラットフォーム間で一緒にゲームを楽しむことができる。

また、本作はただマルチプレイに対応しただけではなく、前作からさまざまな点がパワーアップしているとのことだ。前作に寄せられた意見を分析し、掘れる深さはさらに深くなり、新たなツールも登場するという。そして隠し要素についても驚きに満ちたものが用意されているそうだ。

公開された映像を見るに、新たな舞台は常夏ビーチの砂浜となるようだ。最初は柔らかそうな砂浜だが地中には硬そうな岩なども多く存在する様子。また、新ツールとしては、水風船やパイナップル型の爆弾など夏らしいものも登場するようだ。

前作を手がけたのはDoubleBee(旧・Cyberwave)。ある一人の開発者の思いつきでわずか14日で制作されたゲームであった。本作については前作の開発者本人とオーストリア・ウィーンに拠点を置くMipumi Gamesがタッグを組んで開発が行われている。Mipumi Gamesはオリジナルゲームだけでなく、『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』の移植やエンジン開発を担当するなど、AAAタイトルにも関わる幅広い実績を持つスタジオだ。公式HPによると前作の最適化にも協力していたようで、今回のタッグについても慣れ親しんだ仲となるようだ。

『A Game About Digging A Hole Together』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2向けに、2026年後半リリース予定。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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