カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

非対称対戦ゲーム『グーニャモンスター』はなぜローンチにつまずき、どのように立て直しているのか。開発者に訊いた
MUTANは、『グーニャモンスター』PS5/Nintendo Switch向けパッケージ版を7月13日に発売する。メジャーアップデートでは、今までの『グーニャモンスター』のシステムを大幅に見直したリビルドが施されているという。なぜそうしたリビルドがおこなわれたのか。

ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいの?圧縮ソフトだったはずがリマスター手法として人気が出てきたImageStudioの現在地
ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいのか。ツールを使うのである。AIによる素材の高解像化はどのようになされるのか。

「採算無視?」の立体音響版「グランディアのテーマ」はなぜ生まれたのか?岩垂徳行とツーファイブに訊く、今こそゲーム音楽を立体音響化すべき理由
CRIグループで音響制作会社のツーファイブは近年になり新たなスタジオを3つ開設した。DolbyAtmos対応スタジオでの取り組みの一環として、『グランディア』のBGM「グランディアのテーマ」をDolbyAtmosミックスし、立体音響化したという。なぜ「グランディアのテーマ」を立体音響化するに至ったのだろうか。

Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた
Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOのリッキー・ウーイ氏に、Steam Deckの日本での展開などについてお話をうかがった。

『Fate/Grand Order』開発・運営を支える叶良樹氏・宮前公彦氏インタビュー。ふたりが求めるプランナーと、「ラセングルでプランナーをやるべき」その理由
ラセングルが現在プランナーを募集中だ。今回は叶良樹氏と宮前公彦氏に話をうかがった。ラセングルでプランナーとして仕事をする上では、どのようなスキルを求められるのだろうか。

好評率85%なのに“低評価レビュー”が気になって仕方ないゲーム開発者インタビュー。彼女たちはどのように低評価と向き合えるようになったのか?
好評率85%なのに“低評価レビュー”が気になって仕方ない『ラスティッド・モス』開発者インタビュー。なぜ低評価レビューばかりが気になってしまうのか、そして寄せられた批判的な意見とどう付き合っているのか。

『龍が如く 維新!極』阪本P×プロレスラーのケニー・オメガの相思相愛対談。相思相愛のふたりが『龍が如く』のルーツから最新作まで語り合う
『龍が如く 維新! 極』に新たに加わった隊士カードの中には、AEW所属プロレスラーのケニー・オメガが名を連ねている。本稿では、本作チーフプロデューサー阪本寛之氏とケニー・オメガの対談の様子をお届けする。

『FGO』のラセングルで、エンジニアとして働くのはどんな感じ?疑り深い聞き手が、エンジニア部門長と匿名スタッフに本音を訊こうとする
ラセングルがエンジニア含む開発スタッフを募集中だ。ラセングルの現場で働くエンジニアたちは、日々どのようなことを感じているのか。徹底的に「疑念」をパンパンに膨らませてインタビュー。

『Wo Long(ウォーロン)』“発売1か月後”開発者インタビュー。発売後のあの調整や、例のボスたちについて掘り下げて訊いた
コーエーテクモゲームスによるダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』開発者インタビュー。発売後ならではライブ感あるお話をうかがった。

「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになったのか?“KOTYベテラン観測者”2人が分析する、一時代が終わる理由
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになっただろうか。一時代が終わる理由を、KOTYベテラン観測者たちが語る。