カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
Steamでゲームを売る海外メーカー8社に「日本市場」について訊いた。日本ユーザーの増加を実感しているか?日本人のレビューは厳しいと感じるか?
近年Steamでは、日本人ユーザーが増加傾向にあるようだ。一方で、日本人によるSteamレビューが比較的手厳しいとか、そのためメーカーが日本向けリリースや日本語対応を渋ることもあるのではないかとの議論もある様子。実際にパブリッシャーがどう感じているのか訊いてみた。
ハピネットはいま「ゲーム販売」でも勢いあるらしい。『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Steam版から『ミュータント タートルズ』新作パケ版の調子を聞いた
近年、国内の企業ハピネットがゲーム関連で積極的な活動を見せている。オリジナルタイトルとインディーパブリッシャーの両輪で駆動する彼らは、どこを目指しているのだろうか。このたび弊誌はハピネットの行く先を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『ポケモン』元やりこみ勢に聞く『Temtem』の対戦環境。『ポケモン』との違いやメタ構築など競技シーンについて尋ねた
Humble Gamesからモンスター育成MMORPG『Temtem』が、9月7日に正式リリースされる。どういったところが好評につながっているのか。また『ポケモン』とどれほど差別化されているのか。
崖の町探索ADV『断崖のカルム』開発者インタビュー。手書きテイストのグラフィックで、どこかにありそうな世界を表現したい
『断崖のカルム』という作品を、国内のクリエイター埜々原氏が制作中である。同作は、小さな崖の町カルムを舞台にしたアドベンチャーゲームだ。どこか暖かみのあるグラフィックと、ややハードな世界設定が興味を惹く本作について、開発者に話を伺った。
“大阪・日本橋”舞台のメイド喫茶運営RPG『電気街の喫茶店』開発者ミニインタビュー。オタクたちが好きなものを詰め込んだ日本橋
『電気街の喫茶店(Maid Cafe at Electric Street)』という作品が、上海の開発チーム冒険者酒館により制作されている。なぜ彼らは日本橋を舞台に選んだのだろう。直接話を伺ってきた。
新たなインディーゲームパブリッシャー、グラビティゲームアライズの目指す先。新たなIPやビジネスを求めて
インディーゲームパブリッシャー・グラビティゲームアライズはどこを目指すのか。いま次々とインディーゲームを送り出そうとしている会社に話を聞いた。
Cygamesが本気で作るローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』開発インタビュー。なぜローグライトなのか、なぜ『リトル ノア』なのか
Cygamesは6月28日、『リトル ノア 楽園の後継者』を発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PS4/PC(Steam)。本日より配信開始されている。とにかく新しさと挑戦にあふれる本作。制作の経緯と裏側を知るべく、開発者に話を訊いた。
『ハースストーン』開発者メディア合同インタビュー。「殺人事件」というテーマや、久々登場の新カードタイプについて聞いてみた
Blizzard Entertainmentは6月28日、デジタルカードゲーム『ハースストーン』の新拡張版「ナスリア城殺人事件」を発表した。今回は新拡張について、開発インタビューを実施。その内容をお届けする。
Nintendo Switch『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』開発者インタビュー。アークシステムワークスの挑戦的な本気タイトル、開発経緯などを訊く
アークシステムワークスは6月11日、『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』をNintendo Switch向けに発表した。ジャンルはローグライク掘削ストラテジー。本作について、開発チームへのインタビューを通して掘り下げてきたので、その内容をお届けしよう。
ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』Team NINJA 安田文彦氏&山際眞晃氏インタビュー。『Bloodborne』Pが『仁王』チームの新作づくりにもたらす影響
Team NINJAが開発中の『Wo Long: Fallen Dynasty』。弊誌は本作の開発を務める安田文彦氏と、山際眞晃氏の両名に対し、『Wo Long: Fallen Dynasty』開発への思いや作品コンセプトに関する部分についてインタビューを敢行する運びとなった。