カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

Steam売上30万本突破サバイバルクラフト『Soulmask』はなぜヒットできたのか?開発者に「他サバイバルゲームとの違い」や「面白かった日本ユーザーからの反応」を訊いた
Qooland Gamesは2024年5月31日、『Soulmask』をSteamにて早期アクセス配信を開始した。同作は配信開始初日から人気爆発。セールスは早くも30万本を突破するなど、破竹の勢いを見せている。インタビューを敢行。

“要素山盛り”ワールドクラフトRPG『神箱』開発者インタビュー。RPG+パズル+街づくりの異色ゲームで作り手が届けたい体験が何かを訊く
グラビティゲームアライズは『神箱- Mythology of Cube -』を8月29日に発売予定だ。要素の多さゆえ気になるところも多い『神箱』について、プロデューサーである神崎氏、アシスタントプロデューサーである石井氏にインタビューを実施した。

VRスーパーロボットアクション『メカフォース』開発者インタビュー。「六神合体ゴッドマーズ」『Another Century’s Episode』好きのオタクが自分のロボゲームを作るまで
MyDearestは『Mecha Force -メカフォース-』の日本向けリリースのためのクラウドファンディングキャンペーンを5月30日19時より開始した。VR専用のロボットアクションゲームだ。

オープンワールド『キングダムカム・デリバランス』のNintendo Switch移植は「2年」をかける大仕事だった。移植担当に大変だったことや成し遂げられたコツなどを訊いた
PLAIONは5月23日、『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』のNintendo Switch向けパッケージ版を発売した。今回弊誌は、本作の移植の背景についてスタジオに話を伺った。

狂気ゾンビゴアゲーム『Dead Island 2』開発者に「四肢切断のこだわり」を訊いた。「頭を貫通するパンチ」の大変さや、グロくしすぎない塩梅などがある
狂気ゾンビゴアゲーム『Dead Island 2』開発者に「四肢切断のこだわり」を訊いた。独自のゴア技術「FLESH」(ヒューマノイドの完全位置的内臓放出システム)とは。

「『S.T.A.L.K.E.R.』をあえて今遊ぶ意義は?」「ストーカーとスタルカーどっちで呼ぶのが正しい?」リマスター発売に際して、シリーズファンを質問攻めにした
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ3部作のコンソール向け移植版『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』が発売された。この機会に「本作独自の魅力はなんなのか」ということを、筆者の友人である彼に、納得がいくまで聞いてみることにした。

Steam国産クラフトサバイバル『オメガクラフター』開発者ミニインタビュー。早期アクセス版の売上現状や、思わぬアクシデントなどを聞いた
『Omega Crafter(オメガクラフター)』開発者ミニインタビュー。早期アクセス版の売上現状や、思わぬアクシデントなどを聞いた。

『ヒラヒラヒヒル』シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。作品には鬱ゲーというラベルではなく、バイアスなしで触れてほしい。経歴や創作へのスタンスについて訊いた
シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。『CARNIVAL』『キラ☆キラ』『ヒラヒラヒヒル』などを手がけたシナリオライター、経歴や創作へのスタンスについて訊いた。

“全部手作り”ストップモーション風ゲーム『ハロルド ハリバット』開発者インタビュー。なぜ手作りしたのか、なぜ10年以上かかったのか、なぜアニメでなくゲームなのか
ゲーム中に登場する物体がすべて手作りだという『Harold Halibut』。本稿では、本作のアートディレクターであるOle Tillmann氏に実施したメールインタビューの内容をお届けする。

約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。