カテゴリー レビュー・インプレ
レビューは、オンラインゲームなど終わりがないものを除き、原則クリアしたタイトルを対象にしています。アーリーアクセスやデモなど正式発売前のゲームはプレビュー、軽い紹介はインプレッションとして分けています。

『聖剣伝説』ファンでもないスマホゲー好きは『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を楽しめるのか。ざっくりインプレッション
ほとんど『聖剣伝説』の知識しかないスマホゲーム好きが、本作をプレイして楽しめたのか、そんなところをご紹介させていただきたい。ほぼ第1章をクリアしたところまでという短いものだが、その中で得た印象となる。

Switch/PS4/Steam和風ローグライトアクション『サムライブリンガー』ってどんなゲーム?“僕の考えた最強の必殺技”でヤマタノオロチを討て
PLAYISMは4月21日、『サムライブリンガー(Samurai Bringer)』の配信を開始する。本作『サムライブリンガー』はどんなゲームなのか。本稿にてゲーム内容や魅力について紹介していきたい。

見下ろしアクション『Conan Chop Chop』紹介。かわいいビジュアルでも骨太難易度、クセになるローグライトゲーム
DMM GAMESは3月31日より、PS4/Nintendo Switchに向けて2D見下ろしアクション『Conan Chop Chop』を配信する。本稿では、DMM GAMESから提供を受けたPS4版をもとに、『Conan Chop Chop』の魅力を紹介していく。

『Ghostwire: Tokyo』レビュー。リアルに描かれた東京は素晴らしくも、総体としては幽霊のように実体を掴めないゲーム
ゲームというメディアを通じてのみ得ることのできる体験というものは間違いなく存在しており、『Ghostwire: Tokyo』はそういった体験をユーザーに提供してくれる作品のひとつである。だが残念なことに、それだけだ。自身がゲームであることを投げ捨て、あまつさえ提供したい体験を与えるための工夫も十分ではない。

『FFオリジン』レビュー。アクション全振りですべてを解決する、豪快で爽快な混沌の物語
『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』レビュー。アクション全振りですべてを解決する、豪快なゲームである。

『百英雄伝 Rising』プレビュー。安易に「今」に従わない、手堅く攻めるアクションRPG
『百英雄伝 Rising』の一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、現時点におけるインプレッションを作品の内容を含めて紹介していきたいと思う。

『トライアングルストラテジー』レビュー。思い出の輝きに現在はいまだ追いつかず
『トライアングルストラテジー』レビュー。思い出はいつだって美しい。それでも、私達は今に生きていることを忘れてはいけない。

『エルデンリング』レビュー。ついに導き出された、フロム・ソフトウェアの理念の最適解かつ集大成
『エルデンリング』はたしかに万人受けを目指して制作された作品ではなく、ゲームというキャンバスの上に、まだ見ぬ世界を描いた作品でもない。ただただ、今回も同じように、ファンの愛に応え、期待を越えた作品である。

人気メディアミックス伝奇アドベンチャー『被虐のノエル』とは、結局どのようなゲームなのか?少女と悪魔の熱き復讐譚
バカーおよび弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは2月10日、『被虐のノエル』Nintendo Switch版を発売した。2月10日の発売を期にNintendo Switch版をプレイしてきたので、本作の魅力を改めてお伝えしよう。

オープンワールド調宇宙船アクション『CHORUS(コーラス)』は、「宇宙を旅する」没入感がすごいRPG。冒険と戦いによる圧倒的一体感
Koch Mediaより2月10日にリリースされる、SFシューティングRPG『CHORUS(コーラス)』。本稿では、そんな『CHORUS』を紹介していく。プレイするうちに見えたのは、宇宙を舞台とした極めて没入感の高い戦闘および探索体験であった。