カテゴリー コラム

評論や分析、問題提起など

『Dead by Daylight』初心者が継続してプレイするための「上達方法」と「気持ちの切り替え方」を熟練のプレイヤーが解説する

国内PS4版も配信されている『Dead by Daylight』。Year3に突入し、新規プレイヤーと熟練プレイヤーのスキル差が開く中、新しく『Dead by Daylight』を始めるプレイヤーは何を心がけるべきなのか。ゲーム実況主もろこしさんが上達方法や気持ちの切り替え方を解説。

Steamサマーセールに際して、ゲーム開発者らが「専門家の視点」でオススメするタイトル19選

2018年夏のSteamサマーセールが始まった。多くのタイトルがセール対象になり、どのゲームを買おうか迷う人もいるのではないか。今回、Steamサマーセールに合わせてクーポンを発行しているPayPalとタイアップし、開発者に「専門家の視点」でオススメのゲームを選んでもらった。ぜひ参考にしてほしい。

『Detroit: Become Human』の魅力はメインメニュー抜きには語れない。プレイヤーの選択を見守る女性型アンドロイド「クロエ」に注目

PlayStation 4独占タイトルとして5月25日に発売されたアドベンチャー『Detroit: Become Human』。『Detroit: Become Human』は、プレイヤーの選択や行動により物語が分岐していく膨大なシナリオを醍醐味とした作品だ。細部にまで演出にこだわりが見られるが、その演出はメニュー画面にも及んでいる。

とあるAIが描いたヌード画像から考える、自動生成の問題と可能性。人工知能が描き出す人物画は「第2の不気味の谷」となるのか

AI研究者Robbie Barrat氏は、自身のTwitterでAI(人工知能)で生成された奇妙な裸体画を公開した。Robbie Barrat氏は公開した裸体画について「だいたいこの(AIを実行している)マシンは、人間を腱や四肢がランダムに伸びてる肉塊としてただ描き出すだけなんだ。僕はそれを本当にシュールだと思うんだけど。マシンには僕らがこんな風に見えてるのかな……」と感想を述べている。

『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み

今年3月に入り、国内版の配信およびモバイル版の招待受付が開始された『フォートナイト バトルロイヤル』。累計プレイヤー数4000万人超えと怒涛の勢いに乗る本作を、他のバトルロイヤルゲームから区別する上でよく注目されるのはゲームプレイの要となる建築機能であるが、マイクロトランザクション(ゲーム内少額課金)にルートボックスが含まれていないという、マネタイズ面での明確な違いも存在する。

『スカイリム』『Fallout 4』にてModを作るクリエイター「ひげよし」氏に聞く。Modは誰がなんのために作るのか?

PCゲームにおいて、Modはひとつの文化として親しまれている。ModなしにPCゲームを遊ぶことは考えられないという人も多いだろう。しかしModの作り手については謎が多い印象があるのではないか。そこで今回は、これまで50以上のMod作品をリリースしてきた「ひげよし」氏にさまざまな話を聞く。

それぞれの『ゆめにっき』。海外ファンはどのように『ゆめにっき』に出会い何を愛するのか

RPGツクールで制作された『ゆめにっき』。最初のバージョンが公開されて約14年の時が経った。ファンが生まれたのは国内だけではない。『ゆめにっき』は海外でも一部熱狂的な人気を誇る。では海外の『ゆめにっき』ファンがどこでその存在を知り、どういった部分に惹かれたのだろうか。

『モンハンワールド』初心者向けに語りたい、俺の攻略法。アンジャナフ・トビカガチ編

『モンスターハンター:ワールド』からハンターライフを開始したプレイヤーの中には、強敵相手に討伐方法を未だに見いだせず困っている人もいるのではないか。そこで、プレイヤーの壁として立ちはだかる「蛮顎竜 アンジャナフ」と「飛雷竜 トビカガチ」をピックアップし、初心者向けに筆者なりの攻略法をお伝えしたい。