カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題や変化に迫る
『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題は常に、機械的な反復行動をいかにリアルで、ファンタジーなライフ――理想的な人の営みへと昇華させていくかであった。
『バイオハザード RE:3』は、ナイトメア/インフェルノ難易度こそが本番。1周目の先入観を逆手に取った、ドキドキのサバイバルホラー体験
『バイオハザード RE:3』は、ナイトメア/インフェルノ難易度こそが本番。それまでのプレイ体験で植え付けられた先入観を逆手に取った、2周目ならではのサバイバルホラー体験が待っている。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第四回「熾烈なゲームジャム」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第四回は、ゲームジャムについてお伝えする。
中国版Nintendo Switchに施された独自仕様とは。正規発売に悩むコンソールゲーム各社のジレンマ
中国ではXbox One、PlayStation 4とSwitchの国内正規版の発売がすべて出揃った。しかし、中国ではそれらのゲーム機に独自仕様が施されている。
PS4、Nintendo Switch、Xbox Oneが中国で発売されたのは歴史的快挙だった。政府の「ゲーム規制」が生み出した暗黒のコンシューマーゲーム市場
昨年12月10日、中国にて正規版Nintendo Switchが発売された。これにより、中国国内ではXbox One、PlayStation 4、Nintendo Switchの正規版の発売が出揃った。暗黒の時代を経て、中国のゲーマーたちは今までにない素晴らしい時期を迎えようとしている。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第三回 : 「ポーランドのゲームイベントから見えてくる楽しい文化」
ポーランドにて活動するゲームクリエイター斎藤成紀氏によるコラム第三回。2019年におこなわれたゲームイベントを通じてポーランドの文化を垣間見る。
『ポケットモンスター ソード・シールド』非公式クリスマスイベントで「本当にプレゼントが流れるのか」を調査した結果、失敗した
『ポケットモンスター ソード・シールド』では、非公式的なイベントも盛んだ。その代表的なもののひとつが、「オペレーション・デリバード」。同イベントの盛り上がりを調べようとした結果、失敗したのでその失敗内容をお伝えする。
「Steamウィンターセール 2019」でオススメしたいゲーム11選。レビュー件数500以下縛り
PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、ウィンターセールが開催中だ。通常の紹介記事は読者もライターも飽きている(だろう)ということで、今回は「Steamストアのレビュー件数500以下」というテーマでお送りする。
AUTOMATONライター陣が選ぶ、2020年期待の新作ゲーム13本
今年2020年に発売されるであろうゲームの中から、AUTOMATONライター陣が期待しているタイトル13本をピックアップ。年始の恒例企画。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」
AUTOMATONライター陣にとっての個人的な「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」を発表。2019年に発売されたゲームの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品たちだ。AUTOMATON年末企画第4弾。