カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
今年一番遊んだゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2020年にやりこんだ作品を振り返る
今年一番遊んだゲームはどれ?『Apex Legends』『MHW』『FF14』『Escape from Tarkov』など、AUTOMATONライター陣が、2020年にやりこんだ作品を振り返る。
インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題
弊社アクティブゲーミングメディアはPLAYISMというブランド名でパブリッシング事業を営んでいる。今回は同事業の統括をする水谷俊次に、2020年を振り返ってもらった。
『天穂のサクナヒメ』で話題となった噂の稲作を実際に検証。塩気多めの夕食で塩害が起こるのか、トライフォース農法など同時実践
『天穂のサクナヒメ』では稲作要素が連日話題となっている。話題となった事項から、噂に対する調査なども含めて、雑多な内容をまとめて紹介しよう。
稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか?
『天穂のサクナヒメ』は、「農林水産省が攻略wikiになる」など、本作の稲作要素はSNS上で話題となっている。実際に現実の稲作情報は攻略に役立つのか?
全住民操作可能な『ウォッチドッグス レギオン』は、どれくらいバリエーション豊富なのか。養蜂家からマジシャンまで、主要な工作員候補を紹介
『ウォッチドッグス レギオン』は全住民操作可能なオープンワールドゲーム。では、実際どれくらいバリエーション豊富なのか。養蜂家からマジシャンまで、『ウォッチドッグス レギオン』の主要な工作員候補を紹介。
『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム
『原神』はなぜ面白いのか。一見継ぎ接ぎだらけのような姿をした『原神』は、結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲームであった。
「Steamゲームフェスティバル・オータムエディション」で遊んだゲームを書き散らす。魔法少女の猫カフェ経営シムや母子のゾンビサバイバルなど
「Steamゲームフェスティバル・オータムエディション」で遊んだゲームを書き散らす。魔法少女の猫カフェ経営シム『Calico』、猫がユニコーンを蹴散らす『Gori: Cuddly Carnage』、母子のゾンビサバイバル『Undying』など。
『あつまれ どうぶつの森』は生活シミュレーションではなく現実そのものだった。発売から半年を経て見えてきた真の姿
『あつまれ どうぶつの森』は、生活シミュレーションではなく現実そのものであった。ヴァーチャルに再現された生活ではない、現実そのもの。
帰ってきた次男『Crysis Remastered』。『Crysis』と『Far Cry』、オープンワールドのFPSという可能性を追った “兄弟 ”の物語
『Crysis Remastered』が本日よりPCおよびXbox One向けに配信開始。記念して、『Crysis』と『Far Cry』の関係性を振り返ろう。
『ゼルダの伝説 BotW』100年前を描く『ゼルダ無双 厄災の黙示録』はどのような結末を迎えるのか。原作で語られた設定とは異なるひとつの疑問点から考察
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』では、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前のハイラル王国が描かれる。しかし、設定面では疑問点を抱くかもしれない。そうした部分を考察しよう。