カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

モバイルゲームを“超越”するとは何か? ――同業ゲーム開発者が考察、『リネ2M』に見るモバイル3D表現の最先端
エヌ・シー・ジャパンが国内向けに配信開始した『リネージュ2M』。同作は非常にリッチなビジュアル表現が魅力なっている。そうしたビジュアル表現にはどのような技術が使われているのか。同業のゲームクリエイターが考察する。

『ゼルダの伝説 風のタクト』にて“運任せで極めて厄介”とされた海戦ゲームの仕組みは、どのように解かれたのか。執念が生み出した最適解
『ゼルダの伝説 風のタクト』の海戦ゲーム。運要素が極めて強い同ミニゲームを解き明かしたのか。プレイヤーたちの軌跡。

「Steamウィンターセール2021」で現実を忘れるほど熱中できるゲーム9選
今月6日まで開催されるSteamウィンターセールも折り返し地点。今年のオススメ記事では、「現実を忘れるほど熱中できるゲーム」をテーマにライターいち押しタイトルをピックアップした。

AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2020」
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2020」。今年はライター個人のGOTYだけでなく、AUTOMATON全体としてのGOTYも選定。

AUTOMATONライター陣が選ぶ、2020年思い入れのあるゲーム
『FF7R』『サイバーパンク2077』『オクトパストラベラー 大陸の覇者』から今年光ったインディー作品まで、AUTOMATONライター陣が2020年思い入れのあるゲームを振り返る。AUTOMATON年末特別企画の第3弾。

今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2020年短くも心に残った作品を振り返る
今年一番の短編ゲームはどれ?『Helltaker』や『a new life.』など、AUTOMATONライター陣が2020年短くも心に残った作品を振り返る。年末特別企画の第2弾。

今年一番遊んだゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2020年にやりこんだ作品を振り返る
今年一番遊んだゲームはどれ?『Apex Legends』『MHW』『FF14』『Escape from Tarkov』など、AUTOMATONライター陣が、2020年にやりこんだ作品を振り返る。

インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題
弊社アクティブゲーミングメディアはPLAYISMというブランド名でパブリッシング事業を営んでいる。今回は同事業の統括をする水谷俊次に、2020年を振り返ってもらった。

『天穂のサクナヒメ』で話題となった噂の稲作を実際に検証。塩気多めの夕食で塩害が起こるのか、トライフォース農法など同時実践
『天穂のサクナヒメ』では稲作要素が連日話題となっている。話題となった事項から、噂に対する調査なども含めて、雑多な内容をまとめて紹介しよう。

稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか?
『天穂のサクナヒメ』は、「農林水産省が攻略wikiになる」など、本作の稲作要素はSNS上で話題となっている。実際に現実の稲作情報は攻略に役立つのか?