ターンベース制横スクロールSTG『Mighty Tactical Shooter』 コーヒー片手にシューティング

STG と聞くと反射神経や人間卒業といったキーワードを真っ先に思い浮かべてしまいそうですが先入観に囚われてはいけません。『Mighty Tactical Shooter』は STG に“ターンベース“の概念を取り入れており、「もし80年台のアーケードシューティングがターンベースで創られていたら?」とでも表現できるコンセプトの作品です。そして、既存の STG 作品とは似つかないプレイ体験の構築に成功しています。

夏が終わってもゲーム / October 1st

『モンスターハンター4』では廃人的プレイングの友達に徹底的に寄生し、『艦隊これくしょん』には4-4にてボーキサイト枯渇で心を折られ、『Cookie Clicker』では350億CPSほどまでのばすも Antimatter condenser 100個集める実績に絶望しました。

失われた時を巡る2DアクションRPG 『Hyper Light Drifter』

私、ishigenn が今週注目したインディータイトルをご紹介するのが「Indie of the Week (IotW)」です。第1回はロサンゼルスの新スタジオ Heart Machine が手がける2DアクションRPG『Hyper Light Drifter』。Kickstarter のクラウドファンディングでも大きな成功を収めています。

ゲームのやりすぎで嫁と喧嘩しない方法

以前よりゲームと我々は、「ゲームばかりするものではない」という圧力にさらされてきました。社会学に属するよう小難しいものは今回の主題ではない 上に、筆者自身も市井のいちゲーマーであるため、とりあえず忘れましょう。

宴のあと / September 4th

まだクッキーを焼いていました。5600兆枚ほど焼いたあとにリセット、Heavenly Cookie を100枚そこそこ手に入れた状態で再スタート。3日足らずでリセット前の状況にまで持ち直しました。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる

『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。

デッキ構築+パズル+アクションRPG『Freedom Maker』Steamストアページ公開、来年1月配信へ。デッキを構築するのは“パズルのピース”、うまく組み合わせて威力アップ

『Freedom Maker』はアクションRPG、パズル、デッキ構築要素を融合させたゲームだ。主人公は最新鋭の自立型メカ。パズルのピースを集めてオリジナルのデッキを構築し、人類の自由を取り戻すための戦いに身を投じることになる。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

ヒット中ホラーゲーム開発者、サントラを100万回聴いてもらえたとしつつ“Spotifyの収益がホットドッグ2本分”だったと痛烈ジョーク。実際はもっと貰えそう

『Mouthwashing』のサウンドトラックが、Spotify上で100万再生を記録したと作曲者のMartin Halldin氏が明かした。同氏は「ホットドッグ2本分」と冗談交じりに報告したものの、実際にはさすがにもっと収益が出ているようだ。