続編『Life is Strange 2』が現在すでに計画中か、”時を巻き戻す少女”の学園生活を赤裸々に描く高評価アドベンチャーゲーム
フランスの開発スタジオDONTNOD Entertainmentの設立メンバーであるAlain Damasio氏は、仏メディアAlchimyのインタビューにて「今後『Life is Strange 2』の開発に参加する予定だ」と発言した。
Blizzardのチームマルチプレイヤー対戦FPS『Overwatch』は日本語にも対応へ、「BlizzCon 2015」のプレスリリースに明記
Blizzard Entertainmentは、チーム対戦型のオンラインマルチプレイヤーFPS『Overwatch』が日本語に対応することを明らかにした。
BlizzardのマルチプレイヤーFPS『Overwatch』がPC/PS4/Xbox One向けにあらためて正式発表、発売は遅くとも2016年6月。F2Pではなくやはりパッケージに
Blizzard Entertainmentは、先日よりクローズドベータテストを実施しているオンラインマルチプレイヤーシューター『Overwatch』の詳細を正式発表した。
「アサクリ」シリーズ新作『Assassin’s Creed Syndicate』の初週売上が前作より減少、『Unity』のローンチ問題が影落とす
Ubisoftは2015会計年度第2四半期の投資家向け説明会にて、シリーズ最新作『Assassin’s Creed Syndicate』の初週売上が、前作『Assassin’s Creed Unity』よりも減少していることを明らかにした。海外メディアGameSpotが報じている。
「鍵屋」とはなんなのか、「キーの売買」に違法性はないのか。業界大手の業者「G2A.COM」にインタビューで様々な問題と事件を聞く
利用するユーザーも多い一方で、様々な問題点や違法性が指摘されている通称「鍵屋」。AUTOMATONでは今回、過去に起きた事件や指摘されてきた問題点について、鍵の売買を仲介する「G2A.COM」へとインタビューを敢行した。
国境なき対テロ特殊部隊の戦い描くタクティカルFPS『Rainbow Six: Siege』、今後「日本の特殊部隊の隊員」がプレイアブルキャラとして参戦か
Ubisoftは、タクティカルチームFPS『Rainbow Six: Siege』の2016年度におけるアップデート計画を公表した。『Rainbow Six: Siege』は12月1日にリリース予定となっており、2016年は1年間を4シーズンに分けて様々なコンテンツが提供される見通しだ。
全世界でのローンチを告げる『Fallout 4』のローンチトレイラーが公開、海外メディアによるレビュー解禁は11月9日に
Bethesda Softwareは、全世界でのローンチが迫るシリーズ最新作『Fallout 4』のローンチトレイラーを公開した。2分50分にわたるトレイラーはゲームプレイ映像にて構成されたもので、未見のシーンも確認することができる。
BlizzardのマルチプレイヤーFPS『Overwatch』の「Origins Edition」がPC/PS4/Xbox One向けに2016年春リリースか【UPDATE2】
先日、コンソールでのリリースが噂されていたBlizzard EntertainmentのオンラインマルチプレイヤーFPS『Overwatch』。どうやら噂は現実となるようだ。
22年前に発売できなかった欧米版スーパーファミコン向けゲーム、時を経て2016年にPCでリリースへ
Piko Interactiveは10月31日、同社が手がける『Dorke and Ymp』を、インディー作品の販売を投票で決めるSteam Greenlightに登録した。本作は、紆余曲折を経て今年8月にSNES向けに発売。そして今回PCでのリリースも目処が立ったとみられる。
Googleマップを使ったゾンビサバイバルゲーム『Corpseburg』が無料公開中、あなたは地元や現住所でどれだけ生き残れるか?
ゾンビゲームや映画が好きでなくとも、一度は脳内で妄想したことがあるかもしれない。海外でそんな妄想を具現化したようなゾンビサバイバルジャンルのフラッシュゲーム『Corpseburg』が無料で公開されている。
あるゲーム開発者が「メタスコアのせいで綺麗だけどつまらないゲームが作られやすくなった」と投じ、議論白熱。バグがない綺麗なゲームがいいor後から直す野心作がいい
あるゲーム業界のベテランが、メタスコアによって「粗がないけどつまらないゲーム」が生み出されやすくなる可能性を問題提起し、大きな議論を呼んでいる。
クラファンで約4000万円集めた「ゲームボーイアドバンス向け」ゲーム、パッケージ版の遅れを巡って開発者と販売元が対立。一方は提訴の構え、係争に移行か
インディー開発者のRik Nicol氏が手がけた“ゲームボーイアドバンス”向けアクションゲーム『Goodboy Galaxy』において、同氏とパッケージ版の販売元First Press Gamesとの間でトラブルが発生しているようだ。
Steamストラテジーゲームの雄Paradox Interactive幹部独占インタビュー。最近日本語対応が増えた理由は?日本市場についてどうしていくの?訊いた
Paradox Interactiveの幹部であるDaniel Grigorov氏に話を訊いた。今同社は日本市場にどう取り組もうとしているのか?
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
『艦これ』公式が放った“違法秋刀魚漁”とのワードがSNSで独り歩き。プレイヤーへの注意喚起が「漁業の話か」と誤解される
C2プレパラートは11月22日、『艦隊これくしょん-艦これ-』公式Xアカウントにて、現在開催中のイベント「鎮守府秋刀魚祭り」について発表。そのワード選びが話題となっている。
『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
「うまく作れないゲームに時間をかけても仕方ないから、さっさと新作に取りかかった方がいい」。とあるインディーゲーム開発者が語る、ビジネスとしてのゲーム開発サイクル
『The Falconeer』を手がけたTomas Sala氏はポッドキャストにて個人ゲーム開発者に向けてメッセージを送った。ビジネスとしてゲームを制作する際の、同氏なりの見解を述べている。
『Balatro』開発者、GOTYなど5部門にノミネートされ「超シュールだ」と戸惑いつつ喜ぶ。『パルワールド』スタッフなど、業界人からも熱い応援
ゲームの祭典「The Game Awards」において、『Balatro』がGame of the Yearを含む5部門にノミネート。開発者であるLocalThunk氏が驚きを伝えている。
『Project OVERKILL』は長寿人気MORPGの超爽快アクションを受け継ぎ、新風を吹き込んで届ける。『アラド戦記』ダブル新作開発者インタビュー後編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。後編として『Project OVERKILL』開発陣インタビューをお届けする。
『The First Berserker: Khazan』は、開発陣に訊いたところ“ソウルライクじゃない”けどフェアな難しさにこだわりアリ。『アラド戦記』ダブル新作インタビュー前編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。前編として『The First Berserker: Khazan』開発陣インタビューをお届けする。
スタイリッシュ新星国産アクション『マイトレイア』開発者ミニインタビュー。『アサルトスパイ』を経て進化を続けるわぜん氏の歩み
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。開発を手がけるのはわぜん氏だ。同氏は大手国内ゲーム会社を経て、個人でゲーム開発をしている。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
Steam Deckは「広く成功している」、ValveにSteam Deckの現状や今後について訊いた。Valveだけが知る興味深いデータも明かされる
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
約30年ぶりの新作『スノーブラザーズ ワンダーランド』は「雪玉転がしが楽しくなければお蔵入り」だった。それでもあえて3Dアクションに変えた覚悟と、執念と
TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。
美麗美少女イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。新たなゲームエンジンと恋愛要素で生まれる「ナマっぽさ」
イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。ビジュアルと演出の両方の進化で描かれるナマっぽさ。
『勝利の女神 NIKKE』運営が重視する要素はなにか?エンドコンテンツの遊ばれっぷりから今後の改修まで、運営プロデューサーにいろいろ訊いた
『勝利の女神 NIKKE』プロデューサーインタビュー。運営が重視する要素はなにか?いろいろ訊いた。
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の世界は治安が悪すぎる。NPC同士も殺し合う、暴力と嘘だらけの荒廃世界
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
恋愛ゲーム初心者がイマーシブ恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をプレイして理解したのは、「自分の恥ずかしい」を楽しむということ
コーエーテクモゲームスは、『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をPC(Steam/DMM Games)およびPS4/PS5向けに2025年3月6日発売予定だ。醍醐味は、
「自分の恥ずかしい」を楽しむということ。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
Steamメカオートバトラー『Mechabellum』は戦うたびに成長を実感できる激アツバトルが楽しめる。ライバルたちが俺を強くする
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。
PS5 Proは「高画質かつ60fpsで遊びたい」ニーズに応える。そこに価値を見出すかどうか
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月7日にPlayStation 5 Pro(PS5 Pro)を発売した。『Marvel’s Spider-Man 2』および『Horizon Zero Dawn Remastered』を軸に、所感をお届けする。
Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる
アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、「タイムアタックが史上最高に楽しい」とソニックRTA勢も太鼓判。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、RTA走者的にも熱いらしい。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”。話を訊いた。
Steam「圧倒的好評」の壮絶アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』は、「主人公に釘宮理恵ボイス」実装で没入感増し。お手頃価格で珠玉の作品を楽しめる
アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』の日本語吹き替えアップデートが配信された。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得した本作が、日本語音声に対応。