『バイオハザード』ファンならマストバイ? 20周年記念モデルがスペシャルである理由を徹底解説

「東京マルイフェスティバルinベルサール秋葉原 3rd」が12月26日27日に開催され、『バイオハザード』とのコラボレーションモデルのエアガンが展示されていた。東京マルイ 企画室制作課 鈴木紀誉明氏・髙島拓生氏にお話をうかがった。20周年記念モデルがスペシャルである理由とは。

「Foundation Update」によって『No Man’s Sky』のSteam版プレイヤー数が直近の約10倍に増加。大型アップデートの内容に好感か

Hello Gamesの宇宙アクションアドベンチャーゲーム『No Man’s Sky』は、11月28日に「Foundation Update」が配布されバージョン1.1へとアップデートされた。その大型アップデートをきっかけに多くのプレイヤーが本作に戻ってきており、海外でもKotakuなどのメディアが伝えている。

「月曜日」と一言添えてゲームの事故映像をツイート、月曜朝の憂鬱な気分を和らげてくれる英Xbox公式Twitterアカウント

月曜日というものほど憂鬱な曜日はない。あんなに楽しかった週末と比べたら天から地へ蹴落とされる気分だ、というのは言い過ぎかもしれないが、毎週ねぼけ眼をこすりながら出勤/登校している方も多いことだろう。そんな世間の気持ちをユニークに代弁しているTwitterアカウントがある。

オープンワールド狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』正式発表、美麗な森で動物を狩る極上のハンティング体験がここに

『Just Cause』シリーズの開発として知られるAvalanche Studiosは、パブリッシャーとして狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』を正式発表した。開発はスウェーデンの子会社スタジオExpansive Worldsが担当する。発売時期は2017年春を予定、すでにSteamストアページも登場している。

『Euro Truck Simulator 2』のマップ拡張「Vive la France!」が正式発表、工業都市から農村地帯を描くフランスが追加へ

SCS Softwareは、トラック運転シミュレーター『Euro Truck Simulator 2』のマップ拡張パック「Vive la France!」を正式発表した。すでにSteamストアにてページも登場しており、日本時間の12月6日にリリース予定となっている。価格は2180円で販売されている「Scandinavia」パックとほぼ同じにするつもりだという。

任天堂、「海賊版を広める匿名人物」を特定すべくGoogleやRedditに情報開示を求める構え。訴訟相手の“仲間”にも追求の手を緩めない

任天堂は今年6月、Redditのとあるモデレーターを相手取り提訴した。続く動きとして任天堂側が、モデレーターと共に海賊版ソフトのショップなどを運営していた匿名の共犯者の特定に乗り出したことが今回伝えられている。

『Bloodborne』、サーバーメンテ告知だけで「リメイクかリマスターが発表されるかも」と大騒ぎされる。“12月3日の噂”に狂乱するファンたち

『Bloodborne』にて、日本時間12月4日にサーバーメンテナンスが実施されることが告知された。一部ファンは「リマスター版あるいはリメイク版展開の兆しではないか」と憶測し、傍目には謎めいて映る盛り上がりを見せているようだ。

クラファンで約4000万円集めた「ゲームボーイアドバンス向け」ゲーム、パッケージ版の遅れを巡って開発者と販売元が対立。一方は提訴の構え、係争に移行か

インディー開発者のRik Nicol氏が手がけた“ゲームボーイアドバンス”向けアクションゲーム『Goodboy Galaxy』において、同氏とパッケージ版の販売元First Press Gamesとの間でトラブルが発生しているようだ。

『龍が如く8』開発者による、前代未聞の「ソースコード一部公開」はプログラマー志望者向けへのメッセージだった。プログラマーチームにその意図を訊いた

今回AUTOMATONでは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズのプログラムについて「龍が如くスタジオ」技術責任者の伊東豊氏、プログラムセクションマネージャーの中村智章氏にお聞きした。

大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた

GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。

ゲームデバッグ業界最大手ポールトゥウィン、「ゲームデバッグだけじゃない」を宣言しTGS大規模参戦。なぜそんな宣言をしたのか?話を訊いた

ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶにむけて、過去作ストーリーを「10分」で予習しよう。過去作あらすじ要点をネタバレなしでまとめてみた

『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、およそ15年ぶりに発売される新作だ。「2」というナンバリングが付いていることで、過去作のストーリーが気になる人はいるだろう。本記事では、過去作をガッツリ遊ぶ暇はないけれど、どんな物語だったのか軽く知っておきたいという人に向けて、これまでのストーリーをざっくりまとめて振り返る。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。