NCSOFTが突如「他社PCゲーム配信」を展開、まずはSIEの『Horizon Forbidden West』を韓国向けに配信へ。自社プラットフォーム「PURPLE」を通じて

NCSOFTは同社が提供するプラットフォーム「PURPLE」にて、PCゲームタイトルの配給事業に進出したことを発表した。その第一弾として、ソニー·インタラクティブエンタテインメントのタイトルのPC版が本日より韓国向けに配信される。

「ハリー・ポッター」のオープンワールドは、『ホグワーツ・レガシー』以前にも存在した。2007年発売『不死鳥の騎士団』開発者がアピール

EAが2007年にリリースしたゲーム作品『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の開発映像がX上に公開された。同作におけるホグワーツ城は、シームレスに読み込まれるオープンワールドとして構築されていたことも、当時の開発者が改めて紹介している。

『マインクラフト』恒例の「Mob投票イベント」いきなり廃止へ。“推しMobお蔵入り”でがっかりするファンもいたためか

Mojangは現地時間9月9日、『マインクラフト』の情報番組「Minecraft Live」の新たなフォーマットと今後の予定について発表した。発表によると「Minecraft Live」は年二回の実施に変更されるほか、恒例のイベントであったMob投票が廃止されるという。

退廃美メトロイドヴァニアARPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』PC/コンソール向けに1月23日正式リリースへ。「圧倒的に好評」な、残酷美麗世界の旅路

Binary Haze Interactiveは9月10日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』を1月23日に正式リリースすると発表した。本作はSteam早期アクセス時点で「圧倒的に好評」の評価ステータスを獲得している、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。

クラファンで約4000万円集めた「ゲームボーイアドバンス向け」ゲーム、パッケージ版の遅れを巡って開発者と販売元が対立。一方は提訴の構え、係争に移行か

インディー開発者のRik Nicol氏が手がけた“ゲームボーイアドバンス”向けアクションゲーム『Goodboy Galaxy』において、同氏とパッケージ版の販売元First Press Gamesとの間でトラブルが発生しているようだ。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。