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『モンスターハンターワイルズ』PC版で「設定ファイルの誤字を直せばパフォーマンスが上がる」との噂が出回る。ほぼおまじない
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作PC版においては現在、ユーザー間でパフォーマンス改善方法の探求・情報共有が盛んにおこなわれている。

とある『モンスターハンターワイルズ』プレイヤーが、「昨日亡くなったお父さん」をゲーム内で再現。そうすれば、一緒に遊べる
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。「亡くなった父親を、ゲーム内で再現した」とする投稿が、現在大きな反響を集めている。

『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』公式、最初の大型アプデでいきなり「恐ろしい強敵」を実装すると宣言。“難易度やさしめ説”広まる中で、難しさ段階アップ方針示す
カプコンは2月27日、『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデートを4月上旬に実施すると発表。このなかでは歴戦の個体以上の高難易度コンテンツが実装されることも紹介されている。

武器自作・壮大冒険アクション『ブレード・オブ・ファイア』発表。『メトロイド ドレッド』のMercurySteamが手がける新作は、鍛冶屋兼勇者の冒険ファンタジー
505 Gamesは2月28日、『Blades of Fire(ブレード・オブ・ファイア)』を正式発表した。武器を鋳造して自作する要素のある、アクションアドベンチャーゲームだ。

珍妙日本ド田舎オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』4月11日発売へ。ゆるキャラスカウト元ヤクザ(黒田崇矢ボイス)の、軽トラ爆走町巡り
Kaizen Game Worksは2月27日、『プロミス・マスコットエージェンシー』を4月10日に発売すると発表。Steamストアページによれば、国内向けには4月11日の発売となるようだ。

終末ハードコア戦略ゲーム『自由の鎖』Steamで無料デモ版配信開始。「ここぞというとき命中率アップ」もできる、『XCOM』風ストラテジー
Nordcurrent Labsは2月21日、『自由の鎖(Chains of Freedom)』の無料デモ版をSteam向けに公開した。荒廃した世界の東欧を舞台とする、ターン制戦略アドベンチャーゲームだ。

オープンワールドファンタジーRPG『Edge of Memories』発表。JRPG大好き海外スタジオと日本人著名クリエイターたちが強力タッグ
NACONは日本時間2月26日、インディースタジオMidgar Studioが手がける『Edge of Memories』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発表した。2025年秋の配信を予定しており、ゲームは日本語音声/表示に対応する見込みだ。

『モンスターハンターワイルズ』ディスク版ではいきなり「約15GB」の大容量アプデ配信へ。滑り込みビッグデイワンパッチ
カプコンは2月26日、『モンスターハンターワイルズ』のPS5向けディスク版では、プレイ前に容量約15GBの最新アップデートを適用する必要があると発表した。